- 1級電気工事の試験日っていつ?まず日付だけ知りたい
- 申込はいつからいつまで?もう終わってる?
- 願書はいつから買える?郵送でも間に合う?
- 受検手数料はいくら?一次と二次で別々に取られるの?
- 一次に受かってから二次を申し込めばいいんじゃないの?
- 一次だけで申し込むと何か不利になる?
- 試験地は自分の県にある?一次と二次で違う?
- 2月の申込って、年度末の一番きつい時期じゃないか
- 一次と二次で3か月しかない。どう組み立てる?
- 申し込んだ後で区分を変えたくなったら変えられる?
上記の様な悩みを解決します。
1級電気工事施工管理技術検定は、他の施工管理技士より申込がかなり早い部類に入ります。実施機関は一般財団法人建設業振興基金で、令和8年度の受付は2月13日から2月27日。土木を所管する全国建設研修センターの1級土木が3月下旬であることを考えると、1か月近く前倒しです。しかもこの検定には、第二次検定の受検手数料を第一次検定に合格してから払うという独特の仕組みがあります。
今回は、令和8年度の日程を実施機関の公表内容から押さえたうえで、日程表を並べただけの告知ページでは触れられない「第一次検定のみだけ申込期限が4月7日まで延びること」「第二次の手数料を払うタイミングが8月末であること」「第一次検定のみで申し込んで合格すると、その年の第二次を受けられないこと」まで、施工管理の目線で整理しました。
なお、日程・手数料・試験地は年度ごとに変わります。申し込むときは必ず建設業振興基金の最新の案内と受検の手引を確認してください。
なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、初めて1級に挑む方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。
それではいってみましょう!
1級電気工事施工管理技士の試験日程(令和8年度)
まず日付から押さえます。結論、令和8年度は申込が2月13日から2月27日、第一次検定が7月12日、第二次検定が10月18日で、最終の合格発表は令和9年1月8日です。
建設業振興基金が公表している令和8年度の日程は次のとおりです(建設業振興基金「令和8年度 1級電気工事施工管理技術検定のご案内」2026年9月確認)。
| 区分 | 受付期間 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 第一次検定 | 2月13日(金)~2月27日(金) | 7月12日(日) | 8月25日(火) |
| 第一次検定のみの受検申請に限り | 2月13日(金)~4月7日(火) | 7月12日(日) | 8月25日(火) |
| 第二次検定 | 2月13日(金)~2月27日(金) | 10月18日(日) | 令和9年1月8日(金) |
最初に目に入るのが、申込が2月だという点です。年度末の追い込みが始まる時期で、実務経験証明書に判をもらう相手も余裕がありません。試験日から逆算するのではなく、2月の受付期間を先にカレンダーへ入れておく必要があります。
もうひとつ、第一次検定から第二次検定までが3か月ちょうどという点も効いてきます。第一次が7月12日、第二次が10月18日で、その間の8月25日に第一次の合格発表が入ります。発表から第二次までは2か月弱しかありません。
合格発表の確認方法は、こちらで詳しく整理しています。

僕の感覚だと、この資格でいちばん多い取りこぼしは、試験そのものより2月の申込です。年度末の繁忙期と完全に重なるので、1月のうちに願書と証明書の段取りを済ませておくくらいでちょうどよいと思います。
申込受付は2月13日から|第一次検定のみだけ4月7日まで延びる
申込の期限を細かく見ます。結論、原則は2月27日締切ですが、第一次検定のみで申し込む場合だけ4月7日まで延びます。
建設業振興基金の案内では、受付期間が「2月13日(金)~2月27日(金)」とされ、そのうえで「第一次検定のみの受検申請に限り」は「2月13日(金)~4月7日(火)」と別枠で示されています(同、2026年9月確認)。第二次検定を含む区分については「※「第一次・第二次」「第二次検定のみ」の申請受付期間は2月27日(金)までです。」と明記されています(同)。
- 第一次・第二次同時、第二次のみ:2月13日~2月27日
- 第一次検定のみ:2月13日~4月7日
- 第一次検定のみはネット申請だけ。書面申請はできない
- 新受検資格は願書での申請方法がない
申込経路も区分で分かれます。案内では、「第一次検定のみ」について「第一次検定のみネット申請 (書面申請はできません)」とされ、過去に1級の第一次・第二次を同時受検、または第二次のみを受検したことがある人は「再受検ネット申請 または 再受検書面申請(願書購入) を選択できます」、旧受検資格で新規に申し込む人は「旧受検資格 新規書面申請(願書購入)」と整理されています(同)。「※新受検資格は願書での申請方法はありません。」という注記もあります(同)。
自分がどの経路に当たるかで、願書を買う必要があるかどうかが変わります。ここを間違えると、買わなくていい願書を買ったり、逆に買うのが間に合わなかったりします。
受検資格の考え方は、こちらで詳しく整理しています。

実務だと、この40日の差を知らずに「もう締切が過ぎた」と1年待つ人がいます。第一次検定のみなら4月7日まで動けるので、2月に間に合わなかった時点で諦める必要はありません。
願書は1月30日から|郵送での注文は2月20日昼12時で閉じる
書面で出す人は、もう一段手前から動きます。結論、願書の販売は1月30日に始まり、郵送での注文は2月20日の昼12時で終わります。
建設業振興基金の注記では「※書面申請(願書購入)の方は1月30日(金)から2月20日(金)昼12時までとなります。早めに注文をお願いします。」「※「窓口販売」は2月27日(金)までとなります。」とされています(同、2026年9月確認)。
| 手続き | 期限 |
|---|---|
| 願書の郵送注文 | 1月30日(金)~2月20日(金)昼12時 |
| 願書の窓口販売 | 1月30日(金)~2月27日(金) |
| 第一次・第二次同時、第二次のみの申請 | 2月27日(金)まで |
| 第一次検定のみの申請 | 4月7日(火)まで |
郵送注文の締切が2月20日の昼12時で、申請の締切である2月27日より1週間早く、しかも時刻まで決まっています。窓口へ買いに行けない人が郵送で取り寄せるつもりでいると、この日付で詰みます。
書面申請を選ぶのは、旧受検資格で新規に申し込む人と、再受検で書面を選んだ人です。旧受検資格の場合は実務経験証明書に会社の証明をもらう必要があるので、願書が手元に届いてから証明をもらい、記入して投函するまでの日数を見ておかなければなりません。2月20日の注文で2月27日必着は、かなりぎりぎりです。
実務経験の証明でつまずく人が多いので、そちらはこちらにまとめています。

現場目線で言えば、1月のうちに願書を注文しておくのが唯一の安全策です。年度末に入ってから証明の判をもらいに回るのは、どの会社でも難しくなります。
受検手数料15,800円|第二次の分は第一次に受かってから払う
費用の話です。結論、受検手数料は第一次・第二次とも15,800円ですが、同時に申し込んでも第二次の分を申込時には払いません。
建設業振興基金が公表している令和8年度の受検手数料は「第一次検定:15,800円(非課税)」「第二次検定:15,800円(非課税)」です(同、2026年9月確認)。1級土木の12,000円と比べると、電気工事は1回あたり3,800円高い設定になっています。
支払いのタイミングに独特の仕組みがあります。「※第一次・第二次検定を同時に申請される場合、第二次検定の受検手数料は、第一次検定合格後にお支払いいただきます(第二次検定受検手数料支払期間:8月25日(火)~9月8日(火))。詳細は第一次検定合格通知にてご確認ください。」とされています(同)。
- 第一次検定:15,800円(非課税)
- 第二次検定:15,800円(非課税)
- 同時申請でも、申込時に払うのは第一次の分だけ
- 第二次の手数料は第一次合格後の8月25日から9月8日に支払う
- 支払期間は第一次検定の合格発表日と同じ日から始まる
支払期間の開始日である8月25日は、第一次検定の合格発表日と同じ日です。つまり、合格を確認したその日から2週間で第二次の手数料を納める流れになります。ここを払い忘れると、第一次に受かっているのに第二次を受けられません。
会社が費用を負担する場合、経費申請が2回に分かれます。しかも2回目が8月末から9月頭という中途半端な時期に来るので、経理側の締めと合わない会社もあります。同時申請をするなら、この段取りを先に社内へ伝えておくと後が楽です。
正直なところ、この仕組み自体は受検者にとって親切です。第一次に落ちた人が第二次の分まで払わずに済むので、無駄が出ません。ただ、知らないと8月末の支払いを見落とします。
第一次検定のみで申し込むと、その年の第二次は受けられない
ここが、日程を紹介するページではまず触れられないのに、区分選びで一番効くところです。結論、第一次検定のみで申し込んで合格しても、同じ年度の第二次検定へは進めません。
建設業振興基金の案内には、注記として「※第一次検定の合格を確認した後、同年の第二次検定へ受検申請をすることはできません。」とあります(同、2026年9月確認)。さらに申請方法の欄では「※注意:(1)の「第一次検定のみ」を申請し合格した場合、当年度の第二次検定は受検できません。また、(2)の「第一次・第二次検定」の再受検申請をできる方が、(1)の「第一次検定のみ」を申請した場合も、当年度の第二次検定は受検できません。」と重ねて示されています(同)。
理由は日程の並びを見れば分かります。第二次検定の申請受付は2月27日で終わっているのに、第一次検定の合格発表は8月25日です。発表を見てから第二次に申し込む窓が、そもそも存在しません。願書販売所である四国クリエイト協会も、案内の中で「1級(一次のみ)で合格しても、合格発表日には1級(二次のみ)受検申込は終了しておりますので、次に1級(二次のみ)受検申込ができるのは、来年以降となります。」と説明しています(四国クリエイト協会の願書販売案内、2026年9月確認)。
- 第二次検定の受付は2月27日で終わる
- 第一次検定の合格発表は8月25日
- 発表を見てから第二次に申し込む期間は存在しない
- 第一次検定のみで合格した場合、第二次は翌年度以降になる
- 同年度に第二次まで進みたいなら、2月27日までに第一次・第二次を同時申請する
第一次検定のみは、19歳以上であれば実務経験を問われません。案内では「(1)「第一次検定のみ」は19歳以上(令和8年度内)となる場合に受検できます(実務経験は不要)。」とされ、受検資格の欄でも第一次検定は「試験実施年度に満19歳以上となる者 (令和8年度に申請する場合、生年月日が平成20年4月1日以前)」と示されています(建設業振興基金 同)。
つまり選択は2つです。実務経験がまだ足りないなら第一次検定のみで技士補を取りに行く。実務経験が足りていて同じ年に決めたいなら、2月27日までに同時申請を出す。この判断を4月7日まで引っ張ると、同時申請の窓は閉じています。
個人的には、ここは「早く出す」以上に「早く決める」ことが効く工程だと考えています。申込作業そのものは30分で終わりますが、どちらの区分で出すかの判断には実務経験の棚卸しが要るので、そちらに時間を取っておきたいところです。
試験地は10地区|第一次も第二次も同じ都市
会場の話です。結論、試験地は10地区で、第一次検定と第二次検定で違いはありません。
建設業振興基金が示している試験地は「札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄」の10地区です(同、2026年9月確認)。そのうえで「※会場確保の都合上、やむを得ず近郊の府県等で実施する場合がありますのでご了承ください。」という注記が付いています(同)。
- 試験地は札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10地区
- 第一次検定と第二次検定で試験地の一覧は変わらない
- 会場確保の都合で、近郊の府県等で実施される場合がある
- 具体的な会場は受検票で通知される
10地区しかないので、移動と宿泊が前提になる人は少なくありません。青森や高知、鹿児島に住んでいる人は、仙台や高松、福岡へ出ることになります。しかも第一次が7月12日、第二次が10月18日と、どちらも日曜です。前日の移動を含めて2日押さえる必要があります。
同じ1級でも、土木は実施機関が全国建設研修センターで試験地の数が違います。建築や電気工事を所管しているのがこの建設業振興基金で、申込期間も試験日も別の体系です。社内に土木の担当者がいると日程の話が噛み合わないのは、このためです。
合格率と難易度の推移を踏まえて計画を立てたい場合は、こちらもどうぞ。

10月中旬の日曜は行楽シーズンと重なるため、地方都市でも宿が埋まりやすい時期です。第一次の合格発表が8月25日なので、そこから宿を探すと選択肢が減ります。二次まで進む可能性があるなら、発表を待たずに仮予約しておくくらいでちょうどよいと思います。
日程から逆算する|7月12日と10月18日をどう挟むか
最後に、日程をどう使うかです。結論、2月の申込、7月12日、8月25日、9月8日、10月18日という5つの節目を先に並べておくのが計画の起点になります。
令和8年度の並びを時系列にすると次のようになります。
- 1月30日:願書の販売開始
- 2月13日~2月27日:申込受付(第一次検定のみは4月7日まで)
- 7月12日:第一次検定
- 8月25日:第一次検定の合格発表/第二次検定の手数料支払開始
- 9月8日:第二次検定の手数料支払期限
- 10月18日:第二次検定
- 令和9年1月8日:第二次検定の合格発表
この並びで一番タイトなのが、8月25日から10月18日までの区間です。第一次の合格を確認してから第二次の準備に着手すると、2か月弱しかありません。しかもその期間の頭に手数料の支払いが入ります。第一次の手応えが微妙だった人ほど、発表を待たずに第二次の準備を始めておくかどうかで結果が変わります。
電気工事の現場は、年度末の3月と、工期末が集中する時期に負荷が寄ります。7月12日は梅雨明け前後、10月18日は年度後半の追い込みが始まるタイミングで、どちらも休みを取りにくい週に当たりやすい日程です。前日の移動が要る地区なら、連休の確保を早めに申請しておく必要があります。
学習時間の目安の考え方は、こちらで整理しています。

勉強の進め方そのものは、こちらにまとめています。

自分としては、日程表を見るときに「試験日」だけを転記して終わる人と、「申込締切」「願書の注文期限」「二次の手数料支払期限」まで入れる人とで、結果がはっきり分かれると感じています。日程は覚えるものではなく、予定に落とし込むものです。
1級電気工事施工管理技士の試験日程に関する情報まとめ
- 実施機関:一般財団法人建設業振興基金(土木の全国建設研修センターとは別)
- 令和8年度の申込受付:2月13日(金)~2月27日(金)
- 第一次検定のみの受検申請に限り、受付は4月7日(火)まで
- 第一次検定:7月12日(日)/合格発表は8月25日(火)
- 第二次検定:10月18日(日)/合格発表は令和9年1月8日(金)
- 願書販売:郵送注文は1月30日~2月20日昼12時、窓口販売は2月27日まで
- 受検手数料:第一次検定15,800円(非課税)、第二次検定15,800円(非課税)
- 第二次の手数料は第一次合格後に支払う。支払期間は8月25日~9月8日
- 第一次検定のみで合格した場合、当年度の第二次検定は受検できない
- 申込経路:第一次検定のみと新受検資格はネット申請のみ。旧受検資格の新規は書面申請
- 試験地:札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10地区
- 第一次検定の受検資格:試験実施年度に満19歳以上となる者(実務経験は不要)
以上が1級電気工事施工管理技士の試験日程に関する情報のまとめです。
日程で押さえるべきは、試験日そのものより手前の3つです。ひとつは申込が2月13日から2月27日という早い時期にあること、ひとつは書面で出すなら願書の郵送注文が2月20日の昼12時で閉じること、そしてもうひとつが第一次検定のみで合格しても同じ年の第二次には進めないことです。ここを落とすと、その年は二次まで届きません。試験当日については、第一次7月12日と第二次10月18日のあいだに、8月25日の合格発表と9月8日の手数料支払期限が挟まっている点を押さえておいてください。日程と手数料は年度ごとに変わるので、申込前に建設業振興基金の最新の案内を必ず確認してください。
1級電気工事施工管理技士の試験日程に関するよくある質問
Q1:令和8年度の試験日はいつですか?
建設業振興基金の公表では、第一次検定が7月12日(日)、第二次検定が10月18日(日)です。合格発表は、第一次検定が8月25日(火)、第二次検定が令和9年1月8日(金)とされています。申込受付期間は2月13日(金)から2月27日(金)で、第一次検定のみの受検申請に限り4月7日(火)まで延びます。最終の合格発表が翌年1月になるため、2月の申込から結果が出るまで11か月ほどかかることになります。日程は年度ごとに変わるので、受検する年の案内を必ず確認してください。
Q2:受検手数料はいくらですか?いつ払いますか?
第一次検定が15,800円(非課税)、第二次検定が15,800円(非課税)です。支払いのタイミングに特徴があり、案内には「第一次・第二次検定を同時に申請される場合、第二次検定の受検手数料は、第一次検定合格後にお支払いいただきます(第二次検定受検手数料支払期間:8月25日(火)~9月8日(火))。」とされています。同時に申し込んでも、申込時に払うのは第一次の分だけです。支払期間の開始日は第一次検定の合格発表日と同じなので、合格を確認したらそのまま手数料の手続きへ進むことになります。
Q3:第一次検定に受かってから第二次を申し込めばいいのでは?
できません。建設業振興基金の案内には「第一次検定の合格を確認した後、同年の第二次検定へ受検申請をすることはできません。」と明記されています。第二次検定の受付は2月27日で終わるのに対し、第一次検定の合格発表は8月25日なので、発表を見てから申し込む窓が存在しないためです。同じ年度に第二次まで進みたい場合は、2月27日までに第一次・第二次を同時に申請しておく必要があります。
Q4:第一次検定のみで申し込むと、どうなりますか?
その年度の第二次検定は受けられません。案内では「(1)の「第一次検定のみ」を申請し合格した場合、当年度の第二次検定は受検できません。」とされ、さらに第一次・第二次の再受検申請ができる人が第一次検定のみを申請した場合も同じ扱いになると示されています。一方で、第一次検定のみは19歳以上であれば実務経験を問われず、申込期限も4月7日まで延びます。実務経験がまだ足りない段階で技士補を先に取りに行く、という使い方に向いた区分です。
Q5:願書はいつまでに買えばいいですか?
郵送で注文する場合は2月20日(金)の昼12時までです。案内には「書面申請(願書購入)の方は1月30日(金)から2月20日(金)昼12時までとなります。早めに注文をお願いします。」とあり、窓口販売については「「窓口販売」は2月27日(金)までとなります。」とされています。郵送注文の締切が申請の締切より1週間早く、時刻まで決まっている点に注意してください。なお第一次検定のみの申請と新受検資格の申請はネット申請だけで、願書での申請方法がありません。
Q6:試験会場は第一次と第二次で同じですか?
試験地の一覧は同じです。建設業振興基金が示している試験地は札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10地区で、第一次検定と第二次検定で分かれていません。ただし「会場確保の都合上、やむを得ず近郊の府県等で実施する場合がありますのでご了承ください。」という注記があり、具体的な会場は受検票で通知されます。10地区しかないため、移動と宿泊が必要な人は日程が決まった時点で宿を押さえておくのが安全です。
Q7:第一次検定の受検資格に実務経験は要りますか?
第一次検定は要りません。案内では「「第一次検定のみ」は19歳以上(令和8年度内)となる場合に受検できます(実務経験は不要)。」とされ、受検資格の欄でも「試験実施年度に満19歳以上となる者 (令和8年度に申請する場合、生年月日が平成20年4月1日以前)」と示されています。実務経験が問われるのは第二次検定のほうで、旧受検資格と新受検資格のどちらで出すかによって要件が変わります。令和10年度までは経過措置として旧受検資格でも受検できるとされています。
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