- 1級電気工事施工管理技士の合格発表っていつ?
- 第一次と第二次で発表日は違うの?
- どこで合否を確認するの?
- 受検番号がないと見れない?
- 何時から発表される?
- 落ちてても通知は来るの?
- 合格基準は何点なの?
- 一次に受かったら次は何をする?
- 二次に合格したら手続きはある?
上記の様な悩みを解決します。
試験が終わってから合格発表までの待ち時間は、何度経験しても落ち着かないものですよね。「いつ、どこで、どうやって確認するのか」をあらかじめ知っておくだけで、発表当日に慌てずに済みます。今回は令和8年度の合格発表日程を軸に、確認方法・合格基準・合格後にやることまでを、現役の施工管理目線で時系列に沿って整理しました。
なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、初心者の方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。
それではいってみましょう!
1級電気工事施工管理技士の合格発表とは?
1級電気工事施工管理技士の合格発表とは、結論「第一次検定と第二次検定で別々に行われ、建設業振興基金の公式サイトで受検番号を確認する」仕組みです。
試験を実施しているのは一般財団法人建設業振興基金(試験研修本部)で、合格発表もここが行います。発表日になると公式サイトに合格者の受検番号が掲載され、あわせて合格・不合格にかかわらず文書(結果通知)が郵送されます。第一次検定は試験からおよそ1ヶ月半後、第二次検定はおよそ3ヶ月後が発表のタイミングです。
| 検定 | 発表のタイミングの目安 | 確認の主な手段 |
|---|---|---|
| 第一次検定 | 試験日のおよそ1ヶ月半後 | 公式サイトの受検番号照会/郵送通知 |
| 第二次検定 | 試験日のおよそ3ヶ月後 | 公式サイトの受検番号照会/郵送通知 |
ポイントは「一次と二次は発表日が大きく離れている」ことです。特に二次は年をまたいで翌年1月の発表になるため、受けてから結果を知るまでの待ち時間が長くなります。この期間の感覚を先に知っておくと、心の準備がしやすいです。
僕の感覚だと、発表前にソワソワするより、受検番号を控えておく・発表日をカレンダーに入れておく、この二つを済ませておくほうが精神衛生上ずっと楽です。番号を控え忘れて当日焦る、というのは地味によくある失敗なので。
令和8年度の合格発表日程
令和8年度の試験日と合格発表日は、結論「第一次が8月25日、第二次が翌年1月8日の発表」です。具体的な日程は次のとおりです。
| 区分 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|
| 第一次検定 | 令和8年7月12日(日) | 令和8年8月25日(火) |
| 第二次検定 | 令和8年10月18日(日) | 令和9年1月8日(金) |
第一次検定は7月の試験から約1ヶ月半後の8月下旬に発表、第二次検定は10月の試験から約3ヶ月後、年明けの1月上旬に発表という流れです。
- 第一次検定の発表:8月25日(火)
- 第二次検定の発表:令和9年1月8日(金)
- 発表は午前9時ごろから公式サイトで開始
- 受検番号の掲載は一定期間(おおむね2週間程度)
- 日程は年度によって前後するため、最新は必ず公式サイトで確認
二次は年末年始をはさんで発表になるので、「年が明けてから」という心構えでいると待ち時間のストレスが減ります。試験直後に自己採点で手応えを確かめておくと、発表までの時間を少し落ち着いて過ごせます。
合格発表の確認方法
合格発表の確認方法は、結論「公式サイトでの受検番号照会が基本、あわせて郵送通知が届く」という二本立てです。
最も早く確認できるのは、発表日の午前9時ごろから始まる建設業振興基金の公式サイトでの受検番号照会です。自分の受検番号が掲載されていれば合格、という形式なので、受検票や控えで番号を準備しておく必要があります。
- 公式サイトで合格者の受検番号一覧を確認(発表日の午前9時ごろから)
- 受検番号を事前に控えておく(受検票・申請時のマイページで確認可能)
- 合格・不合格にかかわらず、結果通知が文書で郵送される
- 合格発表は官報にも公告される
- サイトの番号掲載は一定期間で終了するため、早めに確認する
郵送の通知は手元に届くまで数日かかるので、「いち早く知りたい」なら公式サイトでの番号確認が確実です。番号を控え忘れた場合でも、受検時に登録したマイページから確認できることが多いので、まずはそちらを見てみてください。郵送通知が届かない場合は、住所変更の届け出漏れなどが考えられるので、試験機関に問い合わせましょう。
1級電気工事施工管理技士の合格基準
合格発表を待つ前に、自分が合格圏内かを把握するうえで知っておきたいのが合格基準です。結論「第一次・第二次ともに、おおむね得点の60%以上」が目安になります。
| 検定 | 合格基準の目安 |
|---|---|
| 第一次検定(全体) | 得点が60%以上 |
| 第一次検定(施工管理法の応用能力) | 得点が50%以上 |
| 第二次検定 | 得点が60%以上 |
第一次検定は全体で60%以上に加えて、施工管理法の応用能力の問題で50%以上という基準があります。全体点が足りていても、応用能力の足切りで引っかかるケースがあるので、ここは見落とさないようにしたいところです。
これらの基準は試験の実施状況によって調整されることがあります。自己採点で「ギリギリ60%前後」のときは、発表まで確定とは言い切れないので、結果を待ちつつ次の準備を進めておくのが賢いやり方です。
合格発表後にやること
合格発表は終わりではなくスタートです。結論「第一次合格なら技士補として二次へ、第二次合格なら施工管理技士としての手続きへ」進みます。
第一次検定に合格すると「1級電気工事施工管理技士補」を名乗れるようになります。ここから実務経験を積んで第二次検定に挑む流れです。第二次検定に合格すると晴れて「1級電気工事施工管理技士」となり、合格証明書の交付を申請することで正式に資格が手元に残ります。
- 第一次合格:技士補として、第二次検定に向けた実務経験・記述対策へ
- 第二次合格:合格証明書の交付申請を行う(申請手続きが必要)
- 合格証明書は、監理技術者資格者証の申請などの場面で使う
- 勤務先への報告や、資格手当の申請があれば手続きする
- 不合格だった場合は、次年度に向けて弱点を整理して再挑戦
第二次検定の合格は、現場で監理技術者や現場代理人として任される立場に直結します。資格取得後に自分がどんな役割を担うのかは、現場代理人の解説を読むとイメージが具体的になります。

第一次に合格して二次に進む人は、ここからが本番です。記述中心の二次をどう攻略するかは、ほぼ満点で合格した人の勉強法が参考になりますよ。

1級電気工事施工管理技士の合格発表に関するよくある質問
合格発表は何時から見られますか?
発表日の午前9時ごろから、建設業振興基金の公式サイトで合格者の受検番号が公表されます。受検番号を手元に用意してから確認しましょう。掲載は一定期間(おおむね2週間程度)で終了します。
受検番号を控えていません。確認できますか?
受検時に登録したマイページから受検番号を確認できる場合が多いです。また、合格・不合格にかかわらず結果通知が郵送されるので、サイトで確認できなくても通知で結果が分かります。
不合格でも通知は届きますか?
届きます。合格者・不合格者ともに文書で結果が郵送されます。郵送が届かない場合は、住所変更の届け出漏れなどが考えられるため、試験機関に問い合わせてください。
第二次検定の発表が翌年なのはなぜですか?
第二次検定は記述式で採点に時間がかかるため、試験日からおよそ3ヶ月後の発表になります。令和8年度なら10月の試験に対して、発表は令和9年1月8日です。
1級電気工事施工管理技士の合格発表に関する情報まとめ
- 発表主体:一般財団法人建設業振興基金。一次と二次で別々に発表
- 令和8年度の発表日:第一次8月25日(火)、第二次は令和9年1月8日(金)
- 確認方法:公式サイトで受検番号照会(午前9時ごろ〜)、結果通知が郵送、官報公告
- 合格基準:第一次は全体60%・応用能力50%、第二次は60%が目安
- 発表後:一次合格は技士補として二次へ、二次合格は合格証明書の交付申請へ
- 注意点:受検番号を控えておく、サイト掲載は一定期間で終了
以上が1級電気工事施工管理技士の合格発表に関する情報のまとめです。
合格発表は「待つ」イベントに見えますが、確認方法と合格後の流れを先に知っておくだけで、当日の動きがまるで変わります。発表日をカレンダーに入れ、受検番号を控えておく。この準備だけで十分です。一次に合格した人は、ここから二次対策のギアを上げていきましょう。


