- LAN配線って結局、何をどう配るの?
- Cat6とCat6Aって何が違う?どっちを使えばいい?
- Cat5eやCat7、Cat8もあるけど現場で使うのはどれ?
- なんでLANケーブルは100mまでなの?
- 規格表の数字(伝送帯域とか)が多くて頭に入らない
- LAN配線に電気工事士の資格っているの?
- 強電(電源)の近くを通していいの?ノイズは大丈夫?
- ケーブルはどこに通す?配管?ラック?
- RJ-45の成端ってどうやる?T568AとB、どっち?
- 配線したあと、ちゃんと繋がってるかどう確認する?
- Flukeとかパーマネントリンクって何?試験は必須?
- PoEって普通のLANと何が違うの?
- 光ファイバーとLANはどう使い分ける?
- Cat6Aは太くて硬いって聞くけど、施工で困らない?
- 曲げや結束で性能が落ちるって本当?
- オフィスとマンションで配線の考え方は違う?
- フリーアクセスフロアってLANと関係ある?
- 既存建物の改修でLANを増設するときの注意は?
- 弱電図(配線図)の読み方が分からない
- 何メートルごとにスイッチ(HUB)を入れるの?
上記の様な悩みを解決します。
LAN配線は、設備・電気の施工管理であれば必ず関わる弱電工事の代表格です。「ケーブルを引っ張って繋ぐだけでしょ?」と思われがちですが、実際は規格選定・ルート設計・成端・試験まで、押さえないと後で通信不良で泣くポイントが詰まっています。今回はLAN配線の定義・ケーブルの種類と規格・Cat6とCat6Aの違いといった基本を押さえた上で、現役の施工管理目線で「強電との離隔やルート設計」「成端と配線後の試験(Fluke)」「電気工事士資格やPoE・光との使い分け」まで、現場で実際にハマるポイントを網羅的に整理しました。
なるべく分かりやすい表現でまとめていくので、弱電工事に初めて触れる方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。
それではいってみましょう!
LAN配線とは?
LAN配線とは、結論「建物内のパソコン・サーバー・無線アクセスポイントなどの機器を、LANケーブルでネットワークに繋ぐための配線工事」のことです。LANはLocal Area Network(構内通信網)の略です。
電力を送る強電(電灯・コンセント・動力)に対して、LAN配線は情報をやり取りする弱電(情報通信設備)に分類されます。同じ「配線」でも、扱うのは電力ではなく信号なので、ノイズや距離に対する考え方がまったく違うのが特徴です。
建物のLAN配線は、大きく2階層で考えると整理しやすいです。
| 区分 | 役割 | 主な配線 |
|---|---|---|
| 幹線(バックボーン) | 各階のサーバー室・EPSを束ねる基幹 | 光ファイバーや太いLANケーブル |
| 水平配線(フロア配線) | 各階のHUBから各席のコンセントまで | Cat6A等のLANケーブル |
サーバー室やMDF(主配線盤)から各階のEPS・IDFへ幹線を引き、そこから各執務エリアの情報コンセントまでを水平配線でつなぐ、という二段構えが基本形です。弱電図(情報設備図)を読むときも、この「幹線」と「水平配線」の区別を意識すると、図面の意図が一気に見えてきます。
僕の感覚だと、LAN配線は「電気工事の延長」ではなく「信号を運ぶ別ジャンルの工事」と捉えた方が、後の失敗が減ります。強電の感覚で雑に扱うと、繋がってはいるけど速度が出ない、という一番厄介なトラブルを招きやすいからです。
LANケーブルの種類と規格(Cat5e〜Cat8)
LANケーブルは、結論「カテゴリ(Cat)という規格で性能が分かれていて、数字が大きいほど高速・広帯域に対応する」のが基本です。
現場で目にする主要カテゴリを規格表で整理すると、次のようになります。
| カテゴリ | 伝送規格 | 伝送帯域 | 通信速度 | 最大長 | コネクタ |
|---|---|---|---|---|---|
| Cat5e | 1000BASE-T | 100MHz | 1Gbps | 100m | RJ-45 |
| Cat6 | 1000BASE-T | 250MHz | 1Gbps | 100m | RJ-45 |
| Cat6A | 10GBASE-T | 500MHz | 10Gbps | 100m | RJ-45 |
| Cat7 | 10GBASE-T | 600MHz | 10Gbps | 100m | GG-45/TERA |
| Cat7A | 10GBASE-T | 1000MHz | 10Gbps | 100m | GG-45/TERA |
| Cat8 | 40GBASE-T | 2000MHz | 40Gbps | 30m | RJ-45 |
押さえるべきポイントを絞ると、こうなります。
- 伝送帯域(MHz):信号を通せる周波数の幅。広いほど高速通信に余裕がある
- 通信速度(bps):1秒あたりに送れるデータ量。1Gbpsか10Gbpsかが実務上の分かれ目
- 最大長:Cat5e〜Cat7Aは100m、Cat8だけ30mと短い
- コネクタ:Cat7・Cat7Aは特殊コネクタ(GG-45等)が必要で、汎用のRJ-45で完結しない
現場の実情として、新築オフィスや高速対応マンションの水平配線では、10Gbps対応で汎用RJ-45が使えるCat6Aが事実上の標準になっています。Cat7・Cat7Aは特殊コネクタが必要で、機器側がRJ-45前提だと活かしきれず、Cat8は30m制限が厳しくデータセンターのラック内など用途が限定的です。
なぜ100mまでなのか、という疑問もよく出ます。これは、ツイストペアケーブルでは距離が伸びるほど信号が減衰し、100mを超えると規格上の通信品質を保証できなくなるためです。だから100mを超える区間は、途中にスイッチ(HUB)を入れて中継するか、光ファイバーに切り替えるのが定石になります。
データセンターのように大量のLANと電源を扱う設計では、ケーブル選定の考え方がさらにシビアになります。

個人的には、規格表は丸暗記するより「100mの壁」と「Cat6Aが標準」の2点を軸に覚えると、現場で迷わなくなると思っています。細かい数字は表を見返せば済む話なので、判断の軸になる原則を先に押さえるのが効率的です。
Cat6とCat6Aの違い
Cat6とCat6Aの違いは、結論「対応する通信速度が1Gbpsか10Gbpsか」が最大の差で、ここが選定の分かれ目になります。
見た目も名前も似ているので混同されがちですが、性能は明確に違います。
| 項目 | Cat6 | Cat6A |
|---|---|---|
| 通信速度 | 1Gbps | 10Gbps |
| 伝送帯域 | 250MHz | 500MHz |
| 10Gの最大長 | 短距離のみ(37〜55m程度) | 100m |
| 構造 | 標準的な4対ツイスト | ノイズ対策の構造を追加(太く硬い) |
| 外径・取り回し | 細くて柔らかい | 太くて硬い |
Cat6Aは、10Gbpsの通信を100mまで安定させるために、エイリアンクロストーク(隣接ケーブル間の干渉)を抑える構造が追加されています。そのぶんケーブルが太く硬くなり、後述する施工性に影響します。
選び方の目安はシンプルで、将来の高速化や長期運用を見込むならCat6A、コストを抑えたい短距離・1Gbpsで十分な用途ならCat6、という判断になります。新築オフィスや分譲マンションの水平配線は、後から引き直すコストが大きいので、最初からCat6Aで通しておくのが主流です。
注意したいのは、Cat6Aは太く硬いぶん、急な曲げや過度な結束で性能が落ちやすいことです。これは次の施工方法の章で詳しく触れます。
僕の整理では、ここは「速度の数字」より「引き直しコスト」で考えるのが実務的です。配線は壁や天井に隠蔽してしまうと後から替えづらいので、目先の単価差よりも、10年使う前提で余裕を持った規格を選ぶ方がトータルで得になりやすいです。
LAN配線の施工方法(ルート設計・成端・離隔)
LAN配線の施工は、結論「ルート設計→ケーブル敷設→成端→試験」の流れで進み、各工程で弱電ならではの勘所があります。
施工の基本的な流れを整理すると、次のようになります。
- ルート設計:弱電図をもとに、ラック・配管・ケーブルラック・フロアの経路を決める
- ケーブル敷設:曲げ半径や張力に注意しながら、PF管やケーブルラックに通す
- 成端:RJ-45コネクタやパッチパネル、情報コンセントに結線する
- 試験・検査:導通と性能を測定して合格を確認する
ルート設計で特に重要なのが、強電との離隔です。LANは信号を扱う弱電なので、電力線(強電)と並走させると電磁ノイズを拾い、通信品質が落ちます。電力ケーブルとは一定の距離を離す、やむを得ず交差させる場合は直角に交わらせる、金属管やケーブルラックの仕切りで分離する、といった配慮が必要です。配管にはPF管などの合成樹脂管がよく使われます。

ケーブル敷設では、曲げ半径と張力に注意します。LANケーブルは強く曲げたり、無理に引っ張ったりすると内部のツイスト(より対)が崩れ、規格性能が出なくなります。特にCat6Aは太く硬いので、結束バンドをきつく締めすぎるだけでも性能劣化の原因になります。曲げは緩やかに、結束はゆるめに、が鉄則です。
成端は、RJ-45コネクタやモジュラージャックへの結線作業です。配列にはT568AとT568Bの2種類がありますが、現場では片側で統一するのが原則です。両端で配列を混在させるとストレート結線にならず通信できないので、建物全体でどちらかに揃えます。成端には専用工具を使い、被覆剥きや圧着を正確に行います。

なお、アンテナ・テレビ配線など他の弱電工事と同じEPSやルートを共有することも多く、弱電全体の納まりで考える視点も役立ちます。

実務だと、LAN配線の失敗の大半は「敷設時の扱いの雑さ」から来ます。繋いだ直後は通っていても、きつい曲げや締めすぎが原因で、後から速度が出ない・パケットが落ちるといった不具合が出るので、敷設の丁寧さがそのまま品質に直結します。
配線後の試験と検査(Fluke・パーマネントリンク)
LAN配線で見落とされがちなのが、結論「配線したら必ず性能試験を行い、規格を満たしているか数値で確認する」という工程です。
「繋がっているからOK」で済ませると、後から通信トラブルが噴出します。LANの試験は、繋がっているかを見る導通確認と、規格性能を満たすかを見る性能試験の2段階で考えます。
| 試験の種類 | 確認内容 | 使う機器 |
|---|---|---|
| 導通試験(ワイヤーマップ) | 結線の配列が正しいか、断線・誤結線がないか | 簡易ケーブルテスター |
| 性能試験(認証試験) | 伝送帯域・減衰・クロストーク等が規格内か | Fluke等の認証テスター |
簡易テスターでの導通確認は、配列ミスや断線を見つける最低限のチェックです。ただし、これだけでは「規格通りの速度が出るか」までは保証できません。そこで本格的な現場では、Fluke(フルーク)に代表される認証テスターで性能試験を行います。
性能試験には、測定範囲によって2つの方式があります。
- パーマネントリンク:壁内に固定された配線部分(情報コンセントからパッチパネルまで)を測定する。新設工事の合否判定で使う
- チャネル:パッチコードや機器までを含めた実使用に近い区間を測定する
新築や改修の竣工検査では、パーマネントリンク試験で全ポートが規格を満たしているかを測定し、成績書を提出するのが一般的です。発注者や元請から「Fluke試験の成績書を出して」と言われるのはこのためで、ここを軽視すると引き渡し後の通信不良で大きな手戻りになります。
現場目線で言えば、試験成績書は「品質を数値で証明する書類」であり、自分たちの施工を守る盾でもあります。後から通信不良を疑われたとき、竣工時に全ポート合格の成績書があれば、原因が配線ではなく機器側にあることを示せるので、試験は手間でも必ず通しておくべき工程です。
施工管理が押さえるLAN配線の実務ポイント
最後に、施工管理として知っておきたいLAN配線の実務的な論点を、結論「資格・PoE・光との使い分け・制限長運用」の4点でまとめます。
現場で質問されやすいポイントを整理すると、次のようになります。
- 資格:LAN配線(弱電)そのものは電気工事士の資格がなくても施工できる。ただし強電工事を伴う場合や、事業として請け負う場合は関連法令・登録に注意
- PoE:LANケーブルで通信と給電を同時に行う方式。無線APや防犯カメラの電源工事を省ける
- 光ファイバーとの使い分け:長距離・大容量の幹線は光、各席までの水平配線はLANが基本
- 制限長運用:100mを超える区間はスイッチ中継か光化で対応する
まず資格についてです。LAN配線は弱電なので、電力を扱う部分がなければ電気工事士の資格は必須ではありません。ただし、コンセント増設など強電工事が絡む場合はその部分に電気工事士が必要ですし、電気工事業として請け負う場合は登録の論点も出てきます。

PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブル1本で通信と電源供給を兼ねる方式です。無線アクセスポイントや防犯カメラ、IP電話などを、コンセントのない天井裏や屋外に設置できるため、別途の電源工事を省けるメリットがあります。最近のオフィス配線ではPoE前提の設計が増えており、その場合は給電に耐えるケーブル選定が重要になります。
光ファイバーとの使い分けは、距離と容量で考えます。建物間や階をまたぐ長距離・大容量の幹線は光ファイバー、各執務席までの水平配線はLANケーブル、という役割分担が標準です。100mの壁を超える区間や、電磁ノイズの激しい環境では、金属を使わない光が有利になります。
僕の考えでは、施工管理がLAN配線で一番価値を出せるのは「どこを何で通すか」の全体設計です。ケーブルを引く作業自体は専門業者がやりますが、幹線と水平の切り分け、強電との離隔、制限長を踏まえたスイッチ配置といった上流の設計判断は、現場をまとめる施工管理が押さえておくべき領域だと考えています。
LAN配線のまとめ
ここまでの内容を整理します。
- 定義:建物内の機器をLANケーブルで繋ぐ弱電(情報通信)の配線工事。幹線と水平配線の二段構え
- 種類と規格:Cat5e〜Cat8。数字が大きいほど高速・広帯域。最大長はCat8以外100m
- Cat6とCat6Aの違い:1Gbpsか10Gbpsか。Cat6Aは太く硬いが10Gを100mまで安定
- 施工方法:ルート設計→敷設→成端→試験。強電との離隔、曲げ・張力、T568配列の統一が勘所
- 試験:導通確認に加え、Flukeでパーマネントリンク試験を行い成績書を残す
- 実務:弱電は電気工事士不要が基本。PoE・光との使い分け、100m制限のスイッチ運用を押さえる
LAN配線は、ケーブルを引くだけの単純作業に見えて、規格選定・離隔・成端・試験まで、品質を左右する判断が連続する工事です。100mの壁とCat6A標準という軸を押さえ、強電と分けて丁寧に敷設し、最後はFluke試験で数値の合格を残す。この一連を理解している施工管理は、弱電の現場で確実に信頼されるはずです。
LAN配線に関するよくある質問
Q1:LAN配線に電気工事士の資格は必要ですか?
LAN配線そのもの(弱電)は、電気工事士の資格がなくても施工できます。LANは電力ではなく信号を扱う弱電工事なので、電気工事士法で資格が必須とされる作業には基本的に該当しません。ただし、情報コンセントと一緒にコンセント(強電)を増設するなど、電力を扱う工事が絡む場合は、その部分に電気工事士の資格が必要です。また、電気工事業として継続的に請け負う場合は、電気工事業の登録など別の論点も出てくるので、工事の範囲に応じて確認が必要です。
Q2:Cat6とCat6Aはどちらを選べばいいですか?
将来性と引き直しコストを考えるなら、Cat6Aが無難です。Cat6は1Gbps、Cat6Aは10Gbps対応で、Cat6Aは10Gの通信を100mまで安定させられます。配線は壁や天井に隠蔽すると後から替えづらいため、新築オフィスや分譲マンションの水平配線では、最初からCat6Aで通しておくのが主流です。短距離で1Gbpsあれば十分、かつコストを抑えたい用途ならCat6でも問題ありません。判断軸は「目先の単価差」よりも「10年使う前提での余裕」です。
Q3:なぜLANケーブルは100mまでなのですか?
ツイストペアのLANケーブルは、距離が伸びるほど信号が減衰し、ノイズの影響も受けやすくなります。100mを超えると規格上の通信品質を保証できなくなるため、Cat5e〜Cat7Aの最大長は100mに定められています(Cat8のみ30m)。そのため、100mを超える区間は、途中にスイッチ(HUB)を入れて中継するか、減衰に強い光ファイバーに切り替えて延長するのが基本です。設計段階で各機器までの距離を確認し、100mを超えそうな経路にはスイッチの設置場所を計画しておくことが重要です。
Q4:配線後の試験(Fluke)は必ず必要ですか?
本格的な工事では、性能試験を行うのが原則です。簡易テスターでの導通確認は、配列ミスや断線を見つける最低限のチェックですが、それだけでは規格通りの速度が出るかまでは保証できません。新築や改修の竣工検査では、Flukeなどの認証テスターでパーマネントリンク試験を行い、全ポートが規格を満たすか数値で確認して成績書を提出します。発注者や元請から成績書を求められることも多く、引き渡し後の通信不良トラブルから自分たちの施工を守る盾にもなるため、手間でも必ず通しておくべき工程です。
Q5:強電(電源)の近くにLANを通しても大丈夫ですか?
避けるべきです。LANは信号を扱う弱電なので、電力線(強電)と並走させると電磁ノイズを拾い、通信品質が低下します。対策として、電力ケーブルとは一定の距離を離す、やむを得ず交差させる場合は平行ではなく直角に交わらせる、金属製のケーブルラックや配管の仕切りで物理的に分離する、といった配慮が必要です。設計段階から弱電ルートと強電ルートを分けて計画しておくと、後からのノイズトラブルを防げます。
Q6:PoEとは何ですか?普通のLAN配線と違いますか?
PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブル1本で通信と電源供給を同時に行う方式です。通常のLAN配線が通信だけを担うのに対し、PoEは電源も送れるため、無線アクセスポイント・防犯カメラ・IP電話などを、コンセントのない天井裏や屋外に設置できます。別途の電源工事が不要になるのが大きなメリットです。ただし給電する以上、ケーブルや機器が対応している必要があり、給電による発熱を考慮した配線設計も求められます。最近のオフィスでは、PoE前提でLAN配線を設計するケースが増えています。
Q7:T568AとT568Bはどちらを使えばいいですか?
どちらでも通信はできますが、建物全体で統一することが最も重要です。T568AとT568Bは結線時の配列順の違いで、両端を同じ配列で揃えればストレート結線となり問題なく通信できます。問題になるのは、片側をA、もう片側をBで成端してしまうケースで、これだとクロス結線になって意図しない接続になります。現場では混在を避けるため、どちらか一方に統一するのが原則です。現場ではT568Bが使われることも多いですが、既存設備がある場合はその配列に合わせます。
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