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SMW工法とは?ソイルセメント壁、施工方法、メリット、用途など

  • SMW工法ってなに?
  • ソイルセメント壁って何のこと?
  • どうやって施工するの?
  • 山留としてどんなメリットがあるの?
  • TRD工法や地中連続壁とは何が違うの?
  • 施工管理として何を見ればいい?

上記の様な悩みを解決します。

「SMW工法」は地下工事の山留壁を造成する代表的な工法で、原位置の土をセメントミルクで固めて柱列状の壁を作るのが特徴です。「Soil Mixing Wall」の頭文字から名前がついており、鋼製芯材を建て込むことで遮水性と剛性を両立できる、市街地工事の主役級工法です。シートパイルでは深さが足りない・親杭横矢板では遮水できない、というシチュエーションで真価を発揮する工法なので、施工管理者として工法選定の議論に加われるレベルで理解しておきたいテーマですね。

なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、初心者の方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。

それではいってみましょう!

目次

SMW工法とは?

SMW工法とは、結論「多軸の掘削機で原位置の土を掘削しながら、セメントミルクと撹拌混合してソイルセメント柱を連続的に造成し、芯材としてH形鋼などを建て込んで山留壁を構築する工法」のことです。

「Soil Mixing Wall」の頭文字を取った名前で、1976年に日本で開発された山留工法の一種。地中で土とセメントを混ぜて固めるという発想が画期的で、従来のシートパイル工法では難しかった硬質地盤・深い掘削にも対応できるため、市街地のビル新築工事で広く使われています。

→ ざっくり、「地中で土とセメントを練って固めた柱を並べて、芯にH鋼を刺して壁にする」のがSMW工法、というイメージです。

構成要素と名称

SMW工法を構成するのは、ソイルセメント柱(原位置の土+セメントミルクを撹拌した柱体)、芯材(H形鋼など・ソイルセメント柱に建て込む鋼材で曲げ剛性を担う)、柱列(複数のソイルセメント柱を連続させた柱列状の壁)、の3つの要素。正式名称はSoil Mixing Wall、別名はソイルセメント柱列壁工法、柱列式連続壁工法、JIS的な分類では地中連続壁工法のうち柱列式に該当します。

主な用途と特徴

主な用途は、市街地のビル新築工事の山留壁、マンションの地下階造成、共同溝・地下道の山留、大深度の掘削における止水壁、既設構造物近接工事(振動・騒音が小さい)、というあたり。特徴的な点は、原位置の土を有効利用するため産廃の土量が少ない、セメント+土の練り壁なので土留めと遮水を同時に確保できる、多軸オーガで連続施工するため芯材の継ぎ目から水が漏れにくい、シートパイルや親杭横矢板より深い掘削に対応できる、撤去時に芯材を引き抜くため鋼材を再利用できる、という5点です。

山留工事の中での位置づけ

山留工法には、親杭横矢板・シートパイル(鋼矢板)・SMW・地中連続壁の4種類が代表的にあります。SMWは「親杭横矢板やシートパイルでは難しいが、地中連続壁ほど大規模ではない」中規模〜大規模工事で第一選択になることが多い工法、というポジションです。

山留工事の全体像については、土留め擁壁や山留めの種類との関係も踏まえて理解しておきましょう。

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SMW工法の施工方法

SMW工法の施工は「セメントミルクの製造 → 多軸オーガで掘削混合 → 芯材建込み」の3ステップで進みます。現場で見る機会が多い工法なので、流れを把握しておくと打合せや工程管理で役立ちます。

標準的な施工フロー

SMW工法の標準フローは、事前調査(土質、地下水位、近接構造物の確認)→ 試験施工(配合確認、機械適合性のチェック)→ ガイドウォール(ガイド杭)の設置 → セメントミルクの製造(プラントで配合・製造)→ 多軸オーガによる掘削混合 → 芯材の建込み(H形鋼を建て込み、頭部を所定高さに保持)→ 頭部処理(余盛り部分のはつり・整形)→ 硬化養生(所定期間養生してから掘削開始)、という8ステップです。

多軸オーガ機の特徴

主役の機械が多軸オーガ機です。一般的に3軸(3本)または5軸(5本)のオーガが標準で、1回の掘削で施工できる範囲(エレメント)は3軸で約2.5m。エレメントを少しずつラップさせて連続壁を作る連続施工、回転トルクと貫入力で硬質地盤も切削可能、というのが特徴です。

セメントミルクの配合と芯材

セメントミルクの配合の目安は次の通りです。

項目 値の目安
セメント量 250〜400 kg/m³(地盤体積あたり)
水セメント比 100〜250%
ベントナイト 状況により添加
一軸圧縮強度 0.5〜2.0 N/mm²(28日強度)

配合は地盤と要求性能で大きく変わるため、必ず試験施工で確認します。粘性土・砂質土・礫質土で吸水性が異なるので、現場ごとの調整が必要です。芯材はH形鋼が標準(H400×400、H500×300など)で、ピッチは500mm〜1,000mm程度(要求される曲げ剛性で決まる)、長さは壁の根入れ深さ+頭部余盛り、継手は原則継手なしを優先(必要なら工場継手)、という構成になります。

施工管理の重要ポイントと施工日数の目安

施工管理で押さえるポイントは、垂直精度(芯材の鉛直精度1/200以下が目安)、位置精度(±50mm程度)、重ね代(エレメント同士のラップ150〜300mm)、配合管理(プラントでのセメント・水・ベントナイトの計量チェック)、連続施工(エレメント施工の中断は遮水性低下の原因)、の5点です。

施工日数は、1日あたりの施工量で3軸で15〜25mエレメント、5軸で20〜30m、総延長100mの壁で3軸5〜7日程度(深さ15m前後)、養生期間14〜28日(掘削開始まで)、というのが目安です。

→ 多軸オーガ施工の速さと、養生で2〜4週間待つ部分のバランスが、SMWの工程感覚を決めます。

ガイドウォールと余剰排出物

ガイドウォールは多軸オーガの位置決めの基準、施工中の地表面の崩壊防止、芯材建込み時の位置決め、という3つの役割を担い、一般的に深さ1〜1.5m・幅3,000mm程度のRC造または鋼製で作ります。ソイルセメントの余剰排出物は産業廃棄物として処分、頭部はつりで余盛り分を除去、掘削計画で排出量を事前計算しておく、という運用が必要です。

ソイルセメントを構成するセメントの基礎知識や水セメント比についても理解しておくと、配合管理の現場感がつかめます。

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SMW工法のメリット・デメリット

他の山留工法と比較したときの優位性と弱点を整理します。工法選定の打合せで問われる頻出ポイントです。

メリット

SMW工法のメリットは、遮水性が高い(ソイルセメント壁が連続していて目地から水が漏れにくい)、市街地に向く(振動・騒音が小さく既設構造物への影響が小さい)、大深度対応(深さ40m級まで施工実績あり)、硬質地盤対応(礫層や砂礫層でも多軸オーガで切削可能)、芯材の再利用(山留撤去時にH形鋼を引き抜いて転用可)、産廃量が少ない(原位置の土を再利用)、作業スペースが省ける(シートパイル工法より圧入機が小さい)、工程の短縮(ベタ打ち〔連続〕施工で工期が読みやすい)、というあたりです。

デメリット

一方でデメリットは、コストが高い(シートパイル工法より初期費用が高い)、養生期間が必要(14〜28日待ってから掘削)、設備が大型(多軸オーガ機・プラントの設置スペースが必要)、配合管理が複雑(地盤に応じた配合調整が必要)、頭部のはつり工程が発生、熟練の施工管理が必要(垂直精度・連続性の管理が技術的にシビア)、セメント系の環境配慮(六価クロム溶出のチェックが必要なケースも)、というあたりです。

他工法との比較表

他工法との比較を一覧にすると次のようになります。

項目 SMW工法 シートパイル 親杭横矢板 地中連続壁
遮水性 ×
適用深度 〜40m 〜25m 〜10m 〜100m
施工費 中〜高
振動・騒音 大(圧入は小)
硬質地盤 ×
工期
撤去 芯材引抜 引抜可 引抜可 撤去困難

コスト感の目安(壁面積m²あたり)としては、親杭横矢板1.0〜1.5万円/m²、シートパイル(圧入)1.5〜2.5万円/m²、SMW工法2.5〜4.0万円/m²、地中連続壁5〜10万円/m²、というレンジ(地盤条件・深さで大きく変動するため目安値)。

→ 「遮水性は必要だけど、地中連続壁ほどのコストはかけられない」という中間ゾーンがSMWの主戦場です。

選ぶべきケース・避けるべきケース

SMWを選ぶべきケースは、遮水性が必要な深い掘削、市街地で振動・騒音を抑えたい、硬質地盤を含む掘削、シートパイルでは深さが足りない、地中連続壁ほどの大規模ではない、という条件のとき。避けたほうがいいのは、浅い掘削(5m以下・オーバースペックで親杭横矢板で十分)、超大深度・超大規模(地中連続壁の方が剛性で勝る)、狭小地で多軸オーガ機が入らない、湧水量が多すぎて掘削混合できない、という現場条件のときです。

ALCやコンクリートと並んで、SMW工法も建築構造物の地下を支える基本的な工法のひとつです。コンクリートの基礎知識との関連で押さえておきましょう。

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SMW工法と類似工法の違い

SMW工法と混同されやすい類似工法との違いを整理します。TRD工法・CSM工法・地中連続壁との比較がポイントになります。

TRD工法との違い

TRD工法はTrench cutting Re-mixing Deep wall methodの略で、チェーンソー型のカッターポストを使った連続壁工法です。エレメント方式のSMWに対して、TRDは連続切削方式という違いがあります。

項目 SMW工法 TRD工法
施工方式 多軸オーガで点的に施工 チェーンソー型で連続的に施工
継ぎ目 エレメント間にラップ部 ほぼ継ぎ目なし
適用深度 〜40m 〜60m以上
遮水性 ◎◎
コスト 中〜高
機械の搬入性 中(小回り効く機種あり) 大型

TRDは継ぎ目がほぼ存在しない壁ができて遮水性がさらに高く、大深度・複雑地盤に強いがコストも高い、という特徴を持ちます。

CSM工法・地中連続壁・シートパイル・親杭横矢板との違い

CSM工法(Cutter Soil Mixing)はヨーロッパ発祥の回転式カッターでパネルを掘削混合する工法で、大型のパネル状エレメントを造成(SMWは円柱状の連続)、SMWより剛性の高い壁ができ、日本では2010年代から導入が進んでいます。

地中連続壁は場所打ちRC造の連続壁で、泥水安定液で掘削した溝に鉄筋籠を建て込み、コンクリート打設して作ります。本設として地下躯体に転用できる点が最大の違いで、SMWは仮設山留としての位置づけが基本、連壁は剛性・耐久性ともにSMWより上だがコストも高い、という関係です。

シートパイル(鋼矢板)はU型などの鋼矢板を圧入・打撃で連結する工法で、遮水性は両方高いが、深さ・剛性でSMWが優位。シートパイルは引抜けば再利用率が高く施工速度が速いのに対し、SMWは大深度・硬質地盤に強く振動が小さい、という棲み分けです。親杭横矢板はH形鋼を打ち込み、間に木製の横矢板を入れる工法で、遮水性なし(地下水位が高い現場では使えない)、コストが安い、施工速度が速い、というあたり。SMWは遮水性必須・地下水位の高い現場で使う、という位置づけになります。

判断フロー

実務上の判断フローを整理すると、遮水不要・浅いなら親杭横矢板、遮水必要・浅〜中深ならシートパイル or SMW、遮水必要・深いならSMW、さらに大深度・連続性が必要ならTRD or CSM、本設兼用・超大規模なら地中連続壁、というのが大まかな選び方です。

切土・盛土の擁壁全般や鉄筋コンクリート造の擁壁との関係も理解しておくと、土留めの全体像がつかみやすくなります。

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SMW工法の施工管理ポイント

施工管理としてSMW工法で何を見るのかを整理します。配合・垂直精度・芯材・養生の4つが主要管理項目です。

配合管理と掘削混合

セメントミルクの配合管理は、プラントの計量装置の校正(セメント・水・ベントナイト)、試験練り(当日朝の配合確認)、流動性試験(マーシュロート試験などで粘性を確認)、比重試験(マッドバランスで比重チェック)、試験体採取(当日のソイルセメントから試験体を採取し28日強度を確認)、という項目です。

掘削混合の管理では、電流計(オーガモーターのトルク)で地盤への適合性をチェック、地盤の硬さに応じた掘削速度の調整、セメントミルクの注入流量(配合計画通りか)、上下動を繰り返して十分に混合する撹拌回数、隣接エレメントとのラップ寸法の確保、を見ます。

芯材建込み・養生・環境管理

芯材建込みでは、頭部の高さ管理(建込み高さ)、垂直精度1/200以下、平面位置±50mm以内、図面通りの芯材間隔、ソイルセメントが硬化する前の建込み完了、を確認します。養生・後工程の管理では、養生期間14〜28日(一軸圧縮強度を確認してから掘削)、頭部はつりで余盛り部の処理、所定強度に達してから本掘削開始、計測管理(山留の変位計・軸力計の設置)、を進めます。

環境・安全管理では、六価クロム溶出試験(セメント+土の組み合わせで溶出する場合あり)、騒音・振動測定(市街地は規制基準値以下)、建設汚泥の処理(余剰ソイルセメントの管理票管理)、粉塵対策、オーガ機転倒防止(地盤の支持力確認)、というあたりに気を配ります。

書類・トラブル・撤去

施工管理者が現場で確認する書類は、施工計画書(配合、機械、工程)、試験施工結果報告書、配合設計書(セメント・水・添加材の比率)、芯材搬入伝票(H形鋼の規格・本数)、垂直精度測定記録、強度試験結果(28日強度)、作業日報(施工延長、配合実績)、というあたりです。

現場で起きがちなトラブルは、遮水性不足(ラップ部の施工不良で水が漏れる→補修注入)、強度不足(配合不適切や混合不足→芯材ピッチを詰めて補強)、垂直精度不良(芯材が傾いて掘削干渉→根入れの再検討)、頭部の沈下(硬化前に荷重→上載荷重の制限)、オーガの貫入不良(礫層で進まない→プレオーガや注水を検討)、というあたり。山留設計書との照合では、設計の根入れ深さを施工で守れているか、設計の芯材ピッチと規格、設計のラップ代、計測計画(変位・軸力・地下水位の管理基準値)、を確認します。

山留撤去は、地下躯体完成後に芯材を引き抜き、ソイルセメント壁は地中に残置するのが一般的、残置するソイルセメントの六価クロム溶出をチェック、引き抜いた芯材は次現場で転用、という流れになります。

→ SMW工法の施工管理は「配合管理」「垂直精度」「ラップ寸法」「養生期間」の4本柱を意識すれば、現場で大きく外しません。

杭基礎や標準貫入試験のN値とも連動するので、地盤の理解と合わせて押さえておきましょう。

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SMW工法に関する情報まとめ

  • SMW工法とは:原位置の土とセメントミルクを混合してソイルセメント壁を造成し、芯材を建て込む山留工法
  • 由来:Soil Mixing Wallの頭文字、1976年日本で開発
  • 施工フロー:ガイドウォール→多軸オーガで掘削混合→芯材建込み→養生
  • 多軸オーガ:3軸または5軸が標準
  • 配合:セメント量250〜400kg/m³、強度0.5〜2.0N/mm²
  • メリット:遮水性◎、大深度対応、市街地向き、芯材再利用
  • デメリット:コスト高、養生期間必要、配合管理が複雑
  • 適用深度:〜40m
  • 比較:シートパイルより深く、地中連続壁よりコスト低
  • 管理ポイント:配合・垂直精度1/200以下・ラップ寸法・養生

以上がSMW工法に関する情報のまとめです。

SMW工法は「土をセメントで固めて壁を作る」という発想の山留工法で、市街地のビル新築工事や深い地下工事の主役級の工法です。「シートパイルでは届かない深さ」「親杭横矢板では遮水できない地下水位」といった現場の制約を解決してくれる存在で、施工管理として工法選定・施工計画・実施工の各段階で押さえどころを知っておく価値があります。配合管理・垂直精度・ラップ寸法・芯材建込み・養生期間の5点を頭に入れておけば、現場で工法の議論が出ても自信を持って受け答えできるようになります。山留は地下躯体の品質と工程の出発点なので、施工管理者として丁寧に向き合いたい工種ですね。

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