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杭基礎とは?種類、施工方法、施工管理のポイントまで解説

・杭基礎ってそもそも何?直接基礎と何が違うの?
・杭の種類が多すぎて、違いがよくわからない…
・杭工事の施工管理で気をつけるべきポイントは?
・杭のトラブルにはどんなものがあるの?

こんな疑問を持っている方に向けた記事です。

杭基礎は、建物の荷重を地中深くの硬い地盤(支持層)まで伝えるための基礎構造です。地表付近の地盤が軟弱で、建物を直接支えられない場合に採用されます。日本は軟弱地盤が多いため、中規模以上の建物ではかなりの頻度で杭基礎が使われています。

施工管理をやっていると、RC造でもS造でも、現場の最初の大仕事が「杭工事」というケースは珍しくありません。建物の安全を支える土台中の土台ですから、施工管理として基本知識をしっかり押さえておく必要があります。

この記事では、杭基礎の基本的な仕組みから杭の種類と特徴、施工方法、施工管理でのチェックポイント、トラブル事例と対策まで、現場で使える知識をまとめていきます。なるべくわかりやすい言葉でまとめていくので、最後まで読みやすい内容になっているかなと思います。

それではいってみましょう。

目次

杭基礎とは?基本的な仕組み

結論、杭基礎とは「建物の荷重を、杭を介して地中深くの支持層に伝達する基礎形式」のことです。

地表付近の地盤が軟弱で、直接基礎(ベタ基礎や布基礎)では建物を安全に支えられない場合に採用されます。イメージとしては、柔らかい地面に棒を突き刺して、その先端にある硬い層に荷重を伝える仕組みです。

ここで重要なのが「支持層」という考え方です。支持層とは、建物の荷重を十分に受けとめられる硬い地盤のことで、一般的にはN値(標準貫入試験で得られる地盤の硬さを示す値)が50以上の砂礫層や岩盤を指します。

支持層の深さは場所によって大きく異なります。地表から10m程度で到達する場所もあれば、50m以上掘らないと届かない場所もあります。東京の臨海部や大阪の平野部などは支持層が深い傾向にあり、長い杭が必要になります。

杭基礎と直接基礎の違い

「杭を使わない基礎」である直接基礎と比較すると、杭基礎の特徴がわかりやすくなります。

比較項目直接基礎杭基礎
荷重の伝達地表付近の地盤で直接支持杭を介して深い支持層に伝達
適用地盤表層地盤が硬い場合表層地盤が軟弱な場合
基礎の深さ浅い(GL-1〜3m程度)深い(GL-10〜50m以上)
コスト比較的安い杭の種類・本数により高額になる
工期短い杭工事の分だけ長くなる
施工の難易度比較的容易専門業者による施工が必要
不同沈下リスク軟弱地盤では高い支持層に確実に到達すれば低い
主な建物規模戸建住宅・小規模建築中〜大規模建築物全般

戸建住宅などの小規模建築では直接基礎(ベタ基礎や布基礎)が一般的ですが、マンションや商業ビル、工場などの中〜大規模建物では、地盤調査の結果に基づいて杭基礎が選定されるケースが多いです。

杭基礎が必要になるケース

どういう場合に杭基礎が必要になるのか、代表的なパターンを整理しておきます。

・表層地盤が軟弱:N値が低い粘性土や砂質土が厚く堆積しており、直接基礎では支持力が不足する

・建物荷重が大きい:高層マンションや大型商業施設など、建物自体の重量が大きく、表層地盤だけでは支えきれない

・不同沈下のリスク:地盤に層厚の変化がある場合、直接基礎だと建物が不均一に沈む危険がある

・液状化対策:地震時に砂質地盤が液状化するリスクがある場合、支持層まで杭を通すことで建物の安定性を確保する

杭の種類と特徴

杭には大きく分けて「既製杭」「場所打ち杭」「鋼杭」の3種類があります。それぞれの特徴と使い分けを見ていきましょう。

①既製杭(きせいくい)

工場であらかじめ製造した杭を現場に運んで地中に打設(埋設)する方法です。品質が安定しているのが大きなメリットで、現在の杭工事の中で最も多く採用されています。

代表的な既製杭の種類は以下のとおりです。

・PHC杭(Pretensioned Spun High-strength Concrete pile):プレストレストコンクリート製の遠心力成形杭。最も一般的な既製杭で、直径300〜1,200mm程度まであります

・SC杭(Steel and Concrete composite pile):外殻が鋼管、内部がコンクリートの複合杭。曲げ耐力に優れ、杭頭部の靭性が高い

・ST杭(Steel Tube pile):鋼管にコンクリートを充填した杭。大きな支持力が必要な場合に採用

既製杭は工場製品なので、材料品質はミルシート(鋼材の場合)や製品検査報告書で確認します。施工管理としては、搬入時に杭の径・長さ・種類を発注仕様と照合するのが基本です。

②場所打ち杭(ばしょうちくい)

現場で地盤を掘削し、鉄筋かごを建て込んでコンクリートを打設して杭を構築する方法です。現場で直接杭を作るため「場所打ち」と呼ばれます。

主な工法は以下のとおりです。

・アースドリル工法:回転バケットで地盤を掘削する。最も一般的な場所打ち杭工法で、大口径(直径1,000〜3,000mm)に対応可能

・オールケーシング工法:鋼製のケーシングチューブで孔壁を保護しながら掘削する。崩壊しやすい地盤に適している

・リバースサーキュレーション工法:水を循環させながら掘削する。大深度・大口径の杭に対応でき、都市部の大型建築で採用されることが多い

場所打ち杭は既製杭に比べて杭径を大きくできるのがメリットです。1本あたりの支持力が大きいため、杭の本数を減らせる場合があります。一方で、品質管理の手間が増えるデメリットがあります。コンクリートの品質、鉄筋かごの組立精度、掘削孔の安定性など、現場で管理すべき項目が多くなります。

③鋼杭(こうくい)

鋼管やH形鋼をそのまま杭として使う方法です。鋼製なので引張力に強く、曲げにも粘り強い特性があります。

・鋼管杭:円筒形の鋼管を杭として打設。先端に拡底翼を取り付けて支持力を高めるタイプもある

・H鋼杭:H形鋼を杭として使用。仮設の山留め杭としても広く使われる

鋼杭は搬入・運搬が容易で、現場での溶接接合による長さ調整がしやすいメリットがあります。ただし、コンクリート杭に比べて腐食のリスクがあるため、防食処理や板厚の余裕(腐食しろ)を考慮した設計が必要です。

3種類の杭を比較表でまとめます。

比較項目既製杭場所打ち杭鋼杭
杭径の範囲300〜1,200mm程度1,000〜3,000mm程度300〜2,000mm程度
品質の安定性高い(工場製品)現場施工のため管理が重要高い(鋼材規格品)
支持力中〜大大(大口径対応)中〜大
施工時の騒音・振動工法による(低〜中)比較的低い工法による(低〜高)
コスト中程度高め(大口径は有利)鋼材価格に左右される
長さの調整継手で対応(溶接orメカニカル)掘削深さで自在に調整溶接接合で調整容易
主な採用場面マンション・ビル全般大型建築・大荷重構造物仮設工事・山留め兼用

杭の施工方法

杭を地中に埋設する方法には複数の工法があります。地盤条件や近隣環境、杭の種類に応じて最適な工法が選定されます。

①打撃工法

ハンマー(ディーゼルハンマーや油圧ハンマー)で杭の頭部を叩いて地中に打ち込む、最も古典的な工法です。施工が早く、支持層への到達確認が容易(打撃に対する貫入量で判断できる)というメリットがあります。

ただし、騒音と振動が非常に大きいため、都市部や住宅密集地ではほぼ採用できません。現在は郊外の工場や倉庫など、近隣への影響が少ない現場に限られます。

②プレボーリング工法(埋込み工法)

あらかじめオーガー(回転式の掘削機)で地盤に穴を掘り、セメントミルクを注入してから既製杭を挿入する工法です。現在の既製杭施工では最もポピュラーな工法と言えます。

打撃工法に比べて騒音・振動が大幅に少ないため、都市部の住宅やビルの建設現場でも採用しやすいです。杭先端をセメントミルクで根固めすることで支持力を確保します。

③中掘り工法

杭の中空部分にオーガーを通して掘削しながら、杭を自重と圧入力で地中に沈めていく工法です。排土量が少なく、残土処分費を抑えられるメリットがあります。

杭先端が支持層に到達したら、先端部をセメントミルクで固めるか、打撃で最終貫入させます。プレボーリング工法と同様に低騒音・低振動ですが、施工管理の難易度はやや高くなります。

④場所打ち杭工法

先述のとおり、現場で掘削して鉄筋かごを入れ、コンクリートを打設する工法です。アースドリル・オールケーシング・リバースの3工法が代表的です。

場所打ち杭工法の施工の流れを簡単に整理します。

①ケーシング or スタンドパイプの建込み:掘削孔の崩壊防止のため、孔口部にケーシングを設置

②掘削:アースドリルのバケットやハンマーグラブで地盤を掘削。安定液(ベントナイト液)で孔壁を保護する場合も

③支持層の確認:掘削した土砂(排土)を採取し、事前の地盤調査データと照合して支持層への到達を確認

④孔底処理(スライム処理):掘削底面に溜まった泥水やスライム(微細な土砂)を除去。杭の支持力に直結する重要工程

⑤鉄筋かごの建込み:あらかじめ地上で組み立てた鉄筋かごをクレーンで吊り込み、掘削孔に設置

⑥コンクリート打設:トレミー管を使って孔底からコンクリートを打設。水中コンクリートの場合は、品質確保のためにトレミー管の先端を常にコンクリート中に2m以上埋め込んでおく

⑦養生・ケーシング引抜き:コンクリートが固まった後にケーシングを引き抜いて完了

杭工事の施工管理ポイント

杭工事は建物の根幹を支える工事です。施工中のミスが建物全体の安全性に直結するため、施工管理として特に慎重に対応する必要があります。

①施工前の準備(地盤調査・試験杭)

杭工事に着手する前に、まず地盤調査のデータを確認します。ボーリング調査の柱状図から、支持層の深さ・N値・土質を読み取り、設計図の杭長と整合しているかをチェックします。

そして、本杭(本番の杭)を施工する前に「試験杭」を打設するのが一般的です。試験杭は、実際の杭と同じ仕様で1〜数本を先行施工し、以下の項目を確認するためのものです。

・支持層の深さが地盤調査データと一致するか

・掘削状況(排土の土質、掘削速度)は想定どおりか

・施工機械の能力は十分か

・近隣への騒音・振動の影響はどの程度か

試験杭の結果によっては、杭長や施工方法の変更が必要になることもあります。設計監理者・構造設計者と協議して、変更手続きを速やかに行うのが施工管理の役割です。

②杭芯の管理

杭芯(杭の中心位置)の管理は、杭工事の品質管理で最も基本的かつ重要なポイントです。

設計図に指定された杭芯の位置からのズレ(偏心)は、一般的に100mm以内が許容値とされています。これを超えると、フーチング(杭頭部を受ける基礎コンクリート)のサイズ変更や補強が必要になる場合があります。

杭芯の管理手順としては、まず測量で杭芯位置を正確にマーキングし、施工後に再度測量して実際の杭芯位置を確認します。施工記録に杭ごとの偏心量を記録しておくのが基本です。

③根入れ深さと支持層の確認

杭の先端が確実に支持層に到達しているかどうかの確認は、杭工事の品質を左右する最重要事項です。

確認方法は工法によって異なります。

・打撃工法:打撃に対する貫入量(リバウンド量)で判断。支持層に入ると急激に貫入量が減る

・プレボーリング工法:掘削深度と掘削時の電流値の変化で支持層到達を判断。排土の土質も確認する

・場所打ち杭:排土を採取して土質を確認し、ボーリング柱状図のデータと照合する

支持層への根入れ深さは、設計図で指定されています(一般的にN値50以上の層に杭径の1〜3倍程度)。この深さを確保できているかを施工記録に残しておく必要があります。

④施工記録と品質管理書類

杭工事では、1本ごとに詳細な施工記録を残します。記録する項目は主に以下のとおりです。

・杭の種類・径・長さ:設計仕様との照合

・杭芯の偏心量:X方向・Y方向のズレを記録

・掘削深度と支持層確認データ:掘削時の電流値、排土の土質記録

・セメントミルクの配合と注入量:埋込み工法の場合

・コンクリートの品質データ:場所打ち杭の場合、スランプ・空気量・圧縮強度試験

ミルシート鋼杭やSC杭の鋼材材質証明書。使用鋼材が設計指定と合致しているか確認する

これらの記録は、竣工後の検査や瑕疵対応の際にも重要な資料となります。記録の漏れがないよう、日々の管理を徹底してください。

⑤近隣対策(騒音・振動)

杭工事は、工種の中でも特に騒音・振動が問題になりやすい工事です。施工管理として、近隣対策は施工計画の段階から入念に準備しておく必要があります。

・事前の近隣説明:工事内容・工期・作業時間を書面で説明。特に直近の住居や病院、学校には配慮が必要

・騒音・振動の測定:規制値(騒音規制法・振動規制法の基準値)を確認し、施工中に実測して記録する

・低騒音・低振動工法の選定:都市部ではプレボーリング工法やアースドリル工法など、低騒音の工法を選定することが多い

・作業時間の管理:条例で定められた作業時間(一般的に8時〜19時)を遵守する

杭基礎のトラブル事例と対策

杭工事で起こり得るトラブルと、その対策を整理します。事前に知っておくことで、万が一の際にも冷静に対応できます。

①支持層への未到達

最も深刻なトラブルが、杭が支持層に達していないケースです。横浜のマンション傾斜問題で大きな社会問題になったことは記憶に新しいと思います。

原因:地盤調査データの不足、支持層深さの局所的な変動、掘削時の支持層確認の不徹底

対策:ボーリング調査を十分な本数実施する。試験杭で支持層を確認する。施工中の排土チェックを確実に行う。全数記録を残す

②杭の偏心・傾斜

杭が設計位置からずれたり、傾いて施工されてしまうトラブルです。

原因:杭芯のマーキングミス、地中障害物による杭のブレ、施工機械のセッティング不良

対策:杭芯は複数回の測量で確認する。施工中は杭の垂直度をトランシットで随時チェック。地中障害物が予想される場合は事前に障害物撤去を行う

偏心量が許容値(一般的に100mm)を超えた場合は、躯体工事のフーチング設計に影響するため、構造設計者に報告して対応を協議します。フーチングの拡大や補強筋の追加などの是正措置が必要になるケースもあります。

③地下水への対応

地下水位が高い地盤では、掘削時に水が湧き出してきて施工が困難になることがあります。特に場所打ち杭では、地下水によって掘削孔が崩壊するリスクがあります。

対策:安定液(ベントナイト液)を使用して孔壁を保護する。ケーシング工法を選定して物理的に孔壁を支える。地下水位を事前に正確に把握しておく

④既存杭・地中障害物との干渉

建替え工事の場合、旧建物の杭や地中に埋まった構造物(旧基礎、擁壁、配管類)が残っていて、新しい杭の施工を妨げるケースがあります。

対策:事前に地中障害物の調査(既存図面の確認、試掘)を行う。障害物の位置が判明した場合は、杭配置の変更や障害物の撤去を検討する

杭と上部構造の接合部(フーチング)

杭の施工が完了したら、次は杭頭部と上部構造を接合する躯体工事に進みます。ここで重要なのがフーチング(基礎柱脚部のコンクリート塊)の施工です。

フーチングの役割

フーチングは、上部構造(柱や壁)からの荷重を複数の杭に分散して伝達する役割を持っています。1本の柱に対して2〜6本程度の杭が配置されるのが一般的で、フーチングがそれらの杭頭をまとめて受けます。

杭頭処理

杭とフーチングを一体化するために、杭頭部の処理が必要です。

・既製杭の場合:杭頭を設計レベルまではつり(余分なコンクリートを壊して除去)、杭頭鉄筋をフーチングの鉄筋と結合する

・場所打ち杭の場合:杭頭の余盛りコンクリート(品質が不安定な上部)をはつり取り、良質なコンクリート面を露出させてフーチング鉄筋と定着する

・鋼杭の場合:杭頭プレートにスタッド(頭付きスタッド)を溶接し、フーチングのコンクリートと一体化する

フーチングの配筋は構造設計図に詳細が記載されていますが、杭頭部との定着長さやボルトによる接合の有無など、接合部の仕様は特に入念に確認してください。ここの施工不良は後から修正が極めて困難です。

基礎梁との関係

フーチング同士をつなぐ基礎梁(地中梁)は、不同沈下による建物の変形を防ぐ役割を持っています。基礎梁のスパンが長い場合や梁せいが大きい場合は、スリーブの設置が必要になるケースもあります。設備配管が基礎梁を貫通する箇所は、事前に構造図と設備図を照合して、補強筋を含めた納まりを確認しておきましょう。

杭基礎の施工管理チェックリスト

杭工事の各工程で施工管理として確認すべきポイントをまとめます。

工程チェック項目注意点
施工前地盤調査データの確認、杭仕様の照合ボーリング柱状図と設計図の整合
試験杭支持層の確認、施工記録の取得本杭施工前に必ず実施する
杭芯出し測量精度、マーキングの確認複数回の確認で精度を担保
杭材搬入杭の種類・径・長さ、ミルシート確認発注仕様との照合を全数実施
掘削・打設掘削深度、電流値、排土の土質支持層到達の確認を確実に
杭芯の実測偏心量(X・Y方向)の記録許容値100mm以内を確認
杭頭処理はつりレベル、杭頭鉄筋の状態フーチング配筋との取り合い
施工記録全杭の施工データ整理竣工書類として保管が必要
近隣対策騒音・振動の測定値規制値の遵守、苦情対応

杭基礎に関する豆知識まとめ

杭基礎とは、建物の荷重を地中の支持層まで杭で伝達する基礎形式で、軟弱地盤で採用される
直接基礎との違いは、荷重を浅い地盤で受けるか、深い支持層まで伝えるかの違い
杭の種類は大きく既製杭・場所打ち杭・鋼杭の3種類。地盤条件や建物規模に応じて使い分ける
施工方法は打撃工法・プレボーリング工法・中掘り工法・場所打ち杭工法が代表的
施工管理で最も重要なのは、支持層への確実な到達確認と杭芯の偏心量管理
試験杭は本杭施工前に必ず実施し、支持層の深さや施工条件を確認する
ミルシートや施工記録は1本ごとに整理し、竣工書類として保管する
近隣対策(騒音・振動)は施工計画段階から入念に準備しておく
杭頭処理とフーチングの施工は、上部構造との接合品質に直結する重要工程

以上、杭基礎に関する豆知識のまとめです。

杭基礎は建物の安全を根本から支える重要な構造要素です。施工管理としては、地盤調査データの理解から始まり、試験杭・本杭施工・杭頭処理・フーチング施工まで、一連の工程をしっかり管理していくことが求められます。

何かわからないことがあれば僕の他の記事も読んでみてください。それでは。

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