- 軽量形鋼ってH鋼と何が違うの?
- 現場で「Cチャン」って呼んでるやつ、正式名称は?
- 軽量と重量、どこで線引きしてるの?厚さ?
- なんで軽量形鋼は柱や梁に使えないの?
- SSC400って何?SS400と違うの?
- JISの規格番号はG3350で合ってる?
- 種類が多すぎる、全部覚えるの?
- 母屋・胴縁って軽量形鋼?それとも別物?
- 発注書にどう書けばいい?
- 薄いから錆びやすいよね、溶接できるの?
上記の様な悩みを解決します。
軽量形鋼は、結論「薄い鋼板を冷間で折り曲げて作った形鋼」のことです。現場では母屋・胴縁・間柱や内装の下地材として毎日のように扱う材料で、「Cチャン」「リップ」といった通称で呼ばれることが多いですよね。今回はJIS規格(G3350・SSC400)や種類・重量形鋼との違いといった基本を押さえた上で、現役の施工管理目線で「なぜ主要構造部に使えないのか」「現場の通称と正式名の対応」「薄板ならではの防錆・接合・拾い出しの勘所」まで、実務でハマるところを網羅的に整理しました。
なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、初心者の方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。
それではいってみましょう!
軽量形鋼とは?
軽量形鋼とは、結論「薄い鋼板(板厚6mm以下)を冷間で折り曲げて成形した形鋼」のことです。
H形鋼や溝形鋼のように熱間圧延でゴロッと作る重量形鋼に対して、軽量形鋼は薄い鋼板(鋼帯)をロール成形やプレスベンダーで曲げて断面形状を作ります。熱を加えずに常温で曲げるので「冷間成形」と呼ばれます。JIS G3350では適用厚さが1.6mm以上6.0mm以下と決められていて、この薄さが「軽量」たるゆえんです。
薄い鋼板を折り曲げて断面を作るので、同じ高さの断面でも重量形鋼よりずっと軽く、加工もしやすいのが特徴です。その代わり板が薄いぶん、外力に抵抗する断面性能は重量形鋼に比べて低くなります。だから建物を支える柱や梁といった主要構造部(一次部材)ではなく、母屋・胴縁・間柱・下地材といった二次部材として使われるのが基本です。
鉄骨の種類全体の整理はこちらが詳しいです。

僕の感覚だと、軽量形鋼は「薄くて軽い、二次部材用の形鋼」と一言で押さえておくと、このあとの種類や用途の話がスッと入ってきます。重量形鋼が建物の骨格そのものを担うのに対して、軽量形鋼は骨格に取り付く「下地・つなぎ」の材料、という役割分担を最初にイメージしておくと混乱しません。
軽量形鋼のJIS規格(G3350・SSC400)
軽量形鋼のJIS規格は「JIS G3350 一般構造用軽量形鋼」で、種類の記号は SSC400 です。
「SSC」のCは冷間成形(Cold)を表すとされ、末尾の「400」は引張強さの下限(400N/mm²級)を示します。SS400(一般構造用圧延鋼材)と名前は似ていますが、SS400が熱間圧延の鋼材なのに対し、SSC400は冷間成形の軽量形鋼を指す、別の規格です。ここは混同しやすいので注意します。
SSC400の機械的性質をまとめると次のようになります。
| 項目 | 規定値 |
|---|---|
| 種類の記号 | SSC400(旧記号SSC41) |
| 適用厚さ | 1.6mm以上 6.0mm以下 |
| 降伏点または耐力 | 245N/mm²以上 |
| 引張強さ | 400〜540N/mm² |
| 伸び | 21%以上(厚さ5mm以下・5号試験片) |
| 標準長さ | 6.0〜12.0m(1.0mきざみ) |
SS400についてはこちらで詳しく解説しています。

発注時の「呼び方」のルール
施工管理として知っておくと役立つのが、JISで決められた製品の呼び方です。順番は「種類の記号 → 断面形状の名称 → 寸法(H×A×B×t)」になります。
たとえば「SSC400 軽溝形鋼 150×75×75×4.0」のように書きます。これは「SSC400材の、軽溝形鋼で、高さ150・辺75・辺75・板厚4.0mm」という意味です。発注書や鉄骨製作図の材料表では、この順番で書かれているので、読めるようにしておくと拾い出しや材料確認がスムーズになります。
JIS規格そのものの読み方はこちらも参考になります。

正直なところ、現場では「Cチャンの150」みたいな略した呼び方が飛び交いますが、発注書や図面ではJISの正式な呼び方で書かれます。両方を頭の中で結びつけられるようにしておくと、口頭の指示と書面のギャップで迷わなくなります。
軽量形鋼の種類(断面形状と現場の通称)
JIS G3350では、軽量形鋼の断面形状を6種類規定しています。記号としてはSSC400の1種類ですが、断面の形で名前が分かれます。
| 断面形状の名称 | 形のイメージ | 現場での主な通称・用途 |
|---|---|---|
| 軽溝形鋼 | コの字(リップなし) | 軽チャンネル。組立材・フレーム |
| 軽Z形鋼 | Zの字 | 母屋・胴縁(連続スパン向き) |
| 軽山形鋼 | L字(アングル) | 軽アングル。補強・取付下地 |
| リップ溝形鋼 | コの字+先端の折り返し(リップ) | 「Cチャン」「C形鋼」。母屋・胴縁・間柱の主役 |
| リップZ形鋼 | Z+リップ | 母屋・胴縁 |
| ハット形鋼 | 帽子(ハット)型 | 下地・パネル受け |
現場で言う「Cチャン」はリップ溝形鋼
施工管理が現場で一番よく耳にするのが「Cチャン」「Cチャンネル」という呼び名です。これはJISでいう「リップ溝形鋼」のことを指します。コの字(溝形)の開口部の先端に、内側へ折り返した「リップ」が付いている形状で、断面がアルファベットの「C」に見えることからCチャンと呼ばれます。
リップが付くことで、リップのない軽溝形鋼よりも断面がねじれにくく、座屈しにくくなります。母屋・胴縁・間柱といった二次部材の主役は、たいていこのリップ溝形鋼(Cチャン)です。
Cチャン(C型鋼)単体の規格や使い方はこちらで深掘りしています。

僕としては、6種類すべてを丸暗記する必要はなくて、「現場で出てくるのはほぼリップ溝形鋼(Cチャン)と軽溝形鋼・軽山形鋼の3つ」と割り切って覚えると実務では十分だと感じます。Z形やハット形は、出てきたときに「あ、これも軽量形鋼の仲間か」と気づければOKです。
軽量形鋼と重量形鋼の違い
軽量形鋼と重量形鋼の一番の違いは「板厚」と、それに伴う「断面性能」、そして「担う役割(一次部材か二次部材か)」です。
重量形鋼は、H形鋼・溝形鋼・山形鋼など熱間圧延で作られる一般的な形鋼で、単に「形鋼」と言えばこちらを指します。建物の柱や梁といった主要構造部(一次部材)を担う、骨格そのものの材料です。一方の軽量形鋼は薄板を冷間成形したもので、骨格に取り付く二次部材として使われます。
| 比較項目 | 軽量形鋼 | 重量形鋼 |
|---|---|---|
| 板厚 | 1.6〜6.0mm(薄い) | 概ね6mm超(厚い) |
| 製造方法 | 冷間成形(曲げ) | 熱間圧延 |
| 代表的な材 | リップ溝形鋼(Cチャン)等 | H形鋼・溝形鋼・山形鋼 |
| 断面性能 | 低い | 高い |
| 主な役割 | 二次部材(母屋・胴縁等) | 一次部材(柱・梁) |
| 主な用途 | 下地・つなぎ・住宅の軸組 | 鉄骨造の骨格 |
なぜ軽量形鋼は柱や梁(主要構造部)に使いにくいのか
理由は、板が薄いぶん断面性能が低く、大きな荷重に対して座屈(薄板が局部的に折れ曲がる現象)を起こしやすいからです。建物の重さや地震力を直接受け止める柱・梁には、断面性能の高い重量形鋼(H形鋼など)が向いています。軽量形鋼は、その骨格に取り付いて屋根材・壁材を受ける母屋・胴縁や、内装を支える間柱・下地といった、比較的小さな荷重を分担する二次部材で本領を発揮します。
ただし、軽量形鋼を主要構造部に「絶対使わない」わけではなく、小規模な工作物や住宅の軸組(軽量鉄骨造)では構造材として使われることもあります。その場合は構造計算で断面性能を確認した上で使います。
重量形鋼と軽量形鋼の違いはこちらでも整理しています。

僕の感覚だと、「板厚6mmを境に、重い荷重を受ける骨格は重量形鋼、骨格に付く下地は軽量形鋼」という役割分担で覚えると、なぜ柱に使いにくいのかも含めて一本の線で理解できます。コストも、薄いぶん軽量形鋼のほうが安価ですが、用途が違うので単純な価格比較ではなく「適材適所」で考えるのが実務的です。
軽量形鋼と軽量鉄骨造(LGS)の関係を整理する
ここで混同されやすいのが「軽量形鋼」と「軽量鉄骨造」「軽天(LGS)」という言葉です。似ていますが指すものが違うので、整理しておきます。
- 軽量形鋼:薄板を冷間成形した「鋼材(材料)」そのもの。JIS G3350・SSC400
- 軽量鉄骨造:軽量形鋼を主要な構造材として組んだ「建物の構造方式」。プレハブ住宅などに多い
- 軽天(LGS):天井・間仕切りの下地に使う、さらに薄い溝形の鋼製下地材。JISは別規格(G3302の溶融亜鉛めっき鋼板を成形したもの等)
つまり、軽量形鋼は「材料の名前」、軽量鉄骨造は「その材料を使った建て方」、軽天(LGS)は「内装下地に特化した薄い鋼製下地材」で、レイヤーが違います。一般構造用軽量形鋼(SSC400)と内装の軽天材は厚さも規格も別物なので、拾い出しや発注のときは取り違えないよう注意します。
建築構造の種類全体はこちらが参考になります。

現場目線で言えば、「軽量形鋼=材料」「軽量鉄骨造=構造」「軽天=内装下地」と3階層に分けて捉えると、打合せで言葉が混ざっても取り違えません。特に若手のうちは「軽量」という言葉だけで全部ごっちゃになりがちなので、何を指しているのか一拍置いて確認するクセをつけると安全です。
軽量形鋼の用途
軽量形鋼の主な用途は、建物の骨格に取り付く「二次部材」と、各種の下地材です。
具体的には次のような場所で使われます。
- 母屋(もや):鉄骨造の屋根で、垂木や屋根材を受ける水平材。Cチャンやリップ溝形鋼が定番
- 胴縁(どうぶち):外壁材や内壁材を取り付けるための下地材。横胴縁・縦胴縁で軽量形鋼を使う
- 間柱(まばしら):柱と柱の間に立てて壁下地を受ける部材
- 各種下地材・取付材:設備機器・看板・手すりなどの取付下地
- 軽量鉄骨造の軸組:プレハブ住宅・小規模建築の構造材
- 仮設・組立材:フレーム・架台・棚など
母屋・胴縁・間柱は、それぞれ役割と納まりが決まっています。各部材の詳細はこちらが参考になります。


たとえば鉄骨造の屋根では、H形鋼の梁の上に軽量形鋼の母屋を一定ピッチで流し、その上に屋根材を葺いていきます。外壁なら、鉄骨の柱・梁に胴縁(軽量形鋼)を取り付けて、そこに外壁材をビス留めしていく、という納まりが一般的です。
僕としては、軽量形鋼の用途は「骨格(重量形鋼)と仕上げ材(屋根・壁)の間をつなぐ部材」とイメージすると腹落ちしやすいと感じます。屋根材や外壁材は骨格のH形鋼に直接は留められないので、間に軽量形鋼の母屋・胴縁を挟んで受ける、という役割分担です。ここが分かると、図面で母屋・胴縁の位置やピッチを見るときの理解度が一段上がります。
軽量形鋼の現場での施工・注意点
軽量形鋼は「薄い」ことが特徴であり、そのまま施工上の注意点にもつながります。重量形鋼と同じ感覚で扱うと失敗しやすいポイントを整理します。
施工管理として押さえておきたい注意点は次の4つです。
- 防錆:薄いぶん、錆による断面欠損が致命的になりやすい。屋外・湿気の多い場所では溶融亜鉛めっきやZAM(亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき)品を選ぶか、確実なさび止め塗装を行う
- 接合:薄板なので普通の溶接だと穴が空きやすい。隅肉溶接を慎重に行うか、ドリルビス・タッピングビス・ボルト接合を使うのが基本
- 拾い出し・重量:断面寸法(H×A×B×t)から単位質量(kg/m)が決まる。JISの断面表で単位質量を拾い、長さを掛けて重量を出す
- 断面性能の確認:構造材として使う場合は、JIS附属書の断面特性表(断面二次モーメント・断面係数・断面二次半径)を見て検討する
防錆が特に重要
軽量形鋼は板厚が1.6〜6.0mmと薄いので、同じ深さの錆でも重量形鋼より断面欠損の割合が大きくなります。屋根や外壁の下地で長期間使うものは、最初からめっき処理された材を選ぶか、施工時にさび止めを確実に行うのが鉄則です。切断した端部(小口)はめっきが切れて露出するので、ここの防錆も忘れないようにします。
溶接は穴あきに注意
板が薄いので、重量形鋼と同じ電流・同じ感覚で溶接すると、母材に穴が空いたり溶け落ちたりします。薄板の溶接は技量が要るため、現場ではドリルビスやボルトでの機械的接合が選ばれることも多いです。溶接する場合は、薄板用の条件で慎重に行います。
鉄骨の材料全般の使い分けはこちらが参考になります。

個人的には、軽量形鋼の現場トラブルは「薄さを甘く見たこと」から起きるケースがほとんどだと感じます。錆びても大丈夫だろう、溶接でいけるだろう、と重量形鋼のノリで扱うと、断面欠損や穴あきで泣くことになります。「薄いからこそ防錆と接合に気を使う」という意識を最初から持っておくと、品質トラブルをかなり防げます。
軽量形鋼に関する情報まとめ
- 軽量形鋼とは:薄い鋼板(1.6〜6.0mm)を冷間成形した形鋼。二次部材・下地材に使う
- JIS規格:JIS G3350 一般構造用軽量形鋼、記号はSSC400(SS400とは別物)
- 機械的性質:降伏点245N/mm²以上、引張強さ400〜540N/mm²、伸び21%以上、標準長さ6〜12m
- 呼び方:種類の記号→断面形状→寸法(例:SSC400 軽溝形鋼 150×75×75×4.0)
- 種類:軽溝形鋼・軽Z形鋼・軽山形鋼・リップ溝形鋼・リップZ形鋼・ハット形鋼の6形状
- 現場の通称:「Cチャン」=リップ溝形鋼。母屋・胴縁・間柱の主役
- 重量形鋼との違い:板厚と断面性能。重量形鋼は一次部材(柱・梁)、軽量形鋼は二次部材
- 主要構造部に使いにくい理由:薄板で断面性能が低く座屈しやすいため
- LGSとの整理:軽量形鋼=材料、軽量鉄骨造=構造、軽天=内装下地で別レイヤー
- 用途:母屋・胴縁・間柱・各種下地・軽量鉄骨造の軸組・仮設組立材
- 施工の注意点:防錆(薄いので断面欠損が致命的)・接合(薄板は穴あき注意でビス/ボルトも)・拾い出し(単位質量×長さ)
以上が軽量形鋼に関する情報のまとめです。
軽量形鋼は「薄くて軽い、二次部材用の形鋼」で、現場では母屋・胴縁・間柱や下地材として毎日扱う身近な材料です。重量形鋼との違いを「一次部材か二次部材か」で押さえ、現場通称の「Cチャン」がリップ溝形鋼だと結びつけられれば、図面の読み取りも発注も迷わなくなります。薄板ならではの防錆・接合の勘所まで意識できると、品質トラブルも未然に防げるようになるはずです。
軽量形鋼に関するよくある質問
Q1:軽量形鋼と重量形鋼の違いは何ですか?
一番の違いは板厚です。軽量形鋼は薄い鋼板(1.6〜6.0mm)を冷間成形したもの、重量形鋼はそれより厚い鋼を熱間圧延で作ったものです。板厚の違いから断面性能(外力への強さ)が変わり、役割も分かれます。重量形鋼は柱・梁などの主要構造部(一次部材)、軽量形鋼は母屋・胴縁・間柱などの二次部材・下地材に使われるのが基本です。
Q2:現場で言う「Cチャン」は軽量形鋼ですか?
はい、Cチャン(Cチャンネル)は軽量形鋼の一種で、JISでは「リップ溝形鋼」と呼ばれます。コの字(溝形)の開口部の先端にリップ(折り返し)が付いていて、断面がCの字に見えることからCチャンと呼ばれます。リップがあることでねじれや座屈に強くなり、母屋・胴縁・間柱といった二次部材の主役として最もよく使われる軽量形鋼です。
Q3:SSC400とSS400は同じものですか?
別物です。SSC400はJIS G3350の一般構造用軽量形鋼(冷間成形)の記号、SS400はJIS G3101の一般構造用圧延鋼材(熱間圧延)の記号です。名前も末尾の400(引張強さ400N/mm²級)も似ていますが、SSCは冷間成形の軽量形鋼、SSは熱間圧延の鋼材を指します。拾い出しや発注で取り違えないよう注意します。
Q4:軽量形鋼はなぜ柱や梁に使えないのですか?
板が薄いぶん断面性能が低く、大きな荷重に対して座屈(薄板が局部的に折れ曲がる現象)を起こしやすいからです。建物の重さや地震力を直接受け止める柱・梁には、断面性能の高い重量形鋼(H形鋼など)が向いています。ただし小規模な工作物や軽量鉄骨造の住宅では、構造計算で断面性能を確認した上で構造材として使われることもあります。
Q5:軽量形鋼の種類は全部覚える必要がありますか?
実務上は全6種類を丸暗記する必要はありません。現場で頻繁に出てくるのは、リップ溝形鋼(Cチャン)・軽溝形鋼・軽山形鋼の3つが中心です。まずこの3つを押さえ、軽Z形鋼・リップZ形鋼・ハット形鋼は「出てきたら軽量形鋼の仲間と気づける」程度で十分です。母屋・胴縁の主役はリップ溝形鋼なので、まずここを確実に覚えるのが効率的です。
Q6:軽量形鋼の防錆や接合で気をつけることは?
薄いことが前提の注意点が2つあります。防錆では、板厚が薄いぶん錆による断面欠損が致命的になりやすいので、屋外・湿気の多い場所では溶融亜鉛めっき品を選ぶか、さび止めを確実に行います。切断端部(小口)の防錆も忘れずに。接合では、薄板に普通の溶接をすると穴が空きやすいので、薄板用の条件で慎重に溶接するか、ドリルビス・タッピングビス・ボルトでの機械的接合を使うのが基本です。
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