2級土木施工管理技士の試験日程|令和8年度の前期後期、申込期限、試験地

  • 2級土木の試験っていつ?まず日付だけ知りたい
  • 前期と後期って何が違うの?どっちで受けるべき?
  • 申込はいつからいつまで?もう終わってる?
  • 前期でも二次まで受けられるの?
  • 種別って土木以外にもあるの?自分はどれで出す?
  • ネット申込と書面申込、どっちを選べばいい?
  • 申込用紙はどこで買う?いつまで買える?
  • コンビニ払いにしたら支払いはいつまで?
  • 受検料は6,000円?12,000円?どっちなの
  • 試験会場は自分の県にある?前期と後期で違う?
  • 一次と二次は同じ日って本当?
  • 申し込んだ後で区分を変えたくなったら変えられる?

上記の様な悩みを解決します。

2級土木施工管理技術検定は、年2回のチャンスがある代わりに、前期と後期でまったく中身が違います。前期は第一次検定だけで種別も土木に限られ、第二次検定は後期にしかありません。そのうえ種別が土木・鋼構造物塗装・薬液注入の3つに分かれていて、種別によって受けられる試験地の数まで変わります。日付だけ並べた表を見ても、自分がどれで申し込むのかが決まらないのはこのためです。

今回は、令和8年度の日程を実施機関の公表内容から押さえたうえで、日程表を転記しただけのスクール系ページでは触れられない「コンビニ払いの締切が申込締切より3日早いこと」「申込用紙の郵送販売が受付終了より1週間以上早く閉じること」「同じ10月25日でも第一次と第二次で試験地の数が違うこと」まで、施工管理の目線で整理しました。

なお、日程・手数料・試験地は年度ごとに変わります。申し込むときは必ず全国建設研修センターの最新の案内と受検の手引を確認してください。

なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、初めて申し込む方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。

それではいってみましょう!

目次

2級土木施工管理技士の試験日程(令和8年度)

まず日付から押さえます。結論、令和8年度は前期の第一次検定が6月7日、後期の試験日が10月25日で、後期は第一次検定と第二次検定が同じ日です。

全国建設研修センターが公表している令和8年度の日程は次のとおりです(全国建設研修センター「2級土木施工管理技術検定」2026年9月確認)。

区分 申込受付期間 試験日 合格発表
第一次検定(前期) 3月4日(水)~3月18日(水) 6月7日(日) 令和8年7月7日(火)
第一次検定(後期) 7月8日(水)~7月22日(水) 10月25日(日) 令和8年12月2日(水)
第二次検定 7月8日(水)~7月22日(水) 10月25日(日) 令和9年2月3日(水)

この表で最初に効いてくるのが、後期の第一次検定と第二次検定が同じ10月25日だという点です。土木の1級は第一次が7月、第二次が10月と離れていますが、2級はまとめて1日で終わります。第一次・第二次を同時に申し込んだ人は、その日のうちに両方を受けることになります。

もうひとつ、第二次検定の合格発表が令和9年2月3日という点も押さえておきたいところです。10月25日に受けて結果が出るのは3か月以上あとで、年度をまたぎます。合格証明書の交付申請はそこからなので、年度内に資格を反映させたい会社にとっては、かなり後ろ倒しになる日程です。

合格発表の確認方法は、こちらで詳しく整理しています。

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僕の感覚だと、2級で一番多い取りこぼしは試験そのものではなく申込です。前期は3月上旬の2週間、後期は7月中旬の2週間しかなく、どちらも現場が動いている時期に当たります。日程表を見るときは、試験日より先に申込の締切をカレンダーへ入れておくのが確実です。

前期と後期は別物|受けられる検定も種別も違う

次に、前期と後期の違いです。結論、前期は第一次検定のみで種別も土木だけ、第二次検定は後期にしか実施されません。

全国建設研修センターの案内では、前期は「第一次検定(前期)」(種別を土木のみとする)と明記されており、後期の「第一次検定(後期)」「第二次検定」「第一次検定・第二次検定」については(種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入)とされています(同、2026年9月確認)。つまり鋼構造物塗装や薬液注入で受けたい人には、前期という選択肢がありません。

  • 前期:第一次検定のみ。種別は土木だけ
  • 後期:第一次検定のみ、第一次・第二次同時、第二次のみの3区分
  • 後期の種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入の3つ
  • 第二次検定は後期にしかない

この構造から、取りうる進み方は2つに分かれます。ひとつは前期に第一次検定だけ受けて2級土木施工管理技士補になり、実務経験を積んでから後期の第二次検定へ進む道。もうひとつは後期に第一次・第二次を同時に申し込んで1日で決める道です。

どちらを選ぶかは受検資格の要件で決まる部分が大きいので、先に自分がどの区分で出せるのかを確定させる必要があります。受検資格の考え方は、こちらで整理しています。

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実務だと、前期の存在を知らないまま「今年は間に合わなかった」と1年待つ人を毎年見かけます。第一次検定だけなら3月申込・6月受検で片付くので、二次の準備が整っていなくても先に一次を取っておく手はあります。

申込の期限|コンビニ払いは締切が3日早い

ここが、日程表を並べただけのページではまず出てこないところです。結論、インターネット申込でコンビニ払いを選ぶと、支払いの締切が申込受付の終了日より3日早く閉じます。

全国建設研修センターの注記では、支払方法ごとの期間が次のように示されています。前期の「第一次検定(前期)」(種別を土木のみとする)について「コンビニ払い選択可能期間:令和8年3月4日(水)~令和8年3月15日(日)」「クレジット払い選択可能期間:令和8年3月4日(水)~令和8年3月18日(水)」、後期の各区分について「コンビニ払い選択可能期間:令和8年7月8日(水)~令和8年7月19日(日)」「クレジット払い選択可能期間:令和8年7月8日(水)~令和8年7月22日(水)」とされています(同、2026年9月確認)。

区分 コンビニ払いが選べる期間 クレジット払いが選べる期間
第一次検定(前期) 3月4日(水)~3月15日(日) 3月4日(水)~3月18日(水)
後期の各区分 7月8日(水)~7月19日(日) 7月8日(水)~7月22日(水)

同じ注記には「コンビニ払いを選択した場合、支払締切日までにお支払いがないと申込が無効となり受検できませんのでご注意ください。」とあります(同)。申込フォームを埋めただけでは終わらないということです。

さらに、申込は代行できません。「※申込は受検者本人が行ってください。」「※申込受付期間を過ぎた場合は、いかなる理由があっても受検申込できません。」と明記されています(同)。会社の総務にまとめて処理してもらう進め方は取れませんし、締切後の救済もありません。

  • コンビニ払いはクレジット払いより3日早く閉じる
  • 支払いが済んでいないと申込は無効になる
  • 申込は受検者本人が行う
  • 受付期間を過ぎたら、理由を問わず申し込めない

現場目線で言えば、締切の3日前に「まだ払っていない」と気づける人は多くありません。ネットで申し込むならクレジット払いを選ぶか、コンビニ払いにするなら申込と支払いを同じ日に済ませてしまうのが安全です。

申込用紙と申込経路|書面が使えるのは限られた区分だけ

申込の入口も分岐します。結論、書面申込ができるのは旧受検資格で新規に申し込む場合だけで、それ以外はインターネットのみです。

全国建設研修センターの案内では、新規受検申込の申込方法が区分ごとに分かれています。第一次検定(前期)と第一次検定(後期)はインターネット、第二次検定と第一次検定・第二次検定は新受検資格ならインターネット、旧受検資格なら「書面(申込書)」とされています(同、2026年9月確認)。そのうえで「※「新受検資格」新規受検申込及び「第一次検定のみ」の申込はインターネットのみです。(申込用紙の販売はありません)」「※再受検申込は原則インターネットのみとなります。」と注記されています(同)。

書面で出す人は、申込用紙を買うところから始まります。販売期間は次のように示されています。「インターネット等からの郵送販売:令和8年6月23日(火)~令和8年7月14日(火)」「対面による窓口販売:令和8年6月23日(火)~令和8年7月22日(水) (土日祝休み)」(同)。

郵送販売の締切が7月14日で、申込受付の終了日である7月22日より1週間以上早く閉じている点に注意が必要です。窓口へ買いに行けない人が郵送で取り寄せるつもりでいると、この日付で詰みます。

値段も決まっています。「※申込用紙は、下記の2種類で各1部1,000円(消費税含)です。」とされ、「第一次検定・第二次検定(旧受検資格)」用と「第二次検定のみ(旧受検資格)」用の2種類があり、いずれも種別(土木、鋼構造物塗装、薬液注入)は共通と案内されています(同)。

  • 第一次検定のみと新受検資格の申込はインターネットのみ
  • 旧受検資格で新規に第二次を含む区分を出す場合は書面申込
  • 再受検申込は原則インターネットのみ
  • 申込用紙は1部1,000円(消費税含)。郵送販売は7月14日、窓口販売は7月22日まで
  • 用紙は2種類あり、種別による違いはない

旧受検資格で書面を出す予定があるなら、6月下旬の時点で用紙の手配を始めておく必要があります。実務経験証明書を書いてもらう相手の予定もあるので、逆算すると6月中に動き出しておきたいところです。

実務経験の数え方でつまずく人が多いので、そちらはこちらにまとめています。

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受検手数料|6,000円が2回になるか、12,000円で1回か

費用の話です。結論、第一次と第二次を別々に受けると6,000円ずつ、同時に申し込むと12,000円で、金額の合計は変わりません。

全国建設研修センターが公表している令和8年度の受検手数料は「第一次検定・第二次検定 12,000円(非課税)」「第一次検定 6,000円(非課税) / 第二次検定 6,000円(非課税)」です(同、2026年9月確認)。加えて「※インターネット申込の方は、上記のほか事務手続手数料として250円(税込)が必要となります。」とされています(同)。

申し込み方 受検手数料 ネット申込の追加
第一次検定のみ 6,000円(非課税) 250円(税込)
第二次検定のみ 6,000円(非課税) 250円(税込)
第一次・第二次同時 12,000円(非課税) 250円(税込)

同時に申し込んでも割引にはなりません。ただし、前期に第一次だけ受けて後期に第二次を受ける進み方だと、ネット申込の事務手続手数料250円が2回かかります。金額としては小さいのですが、会社の経費精算で「6,000円のはずが6,250円になっている」と差し戻される話は毎年どこかで聞きます。申込画面の控えを残しておくと説明が早く済みます。

なお、案内には「※受検手数料は非課税のため、インボイス対応取引ではありません。」という注記もあります(同)。会社が費用を負担する場合、経理側がインボイスを探して止まることがあるので、先に伝えておくと手戻りが減ります。

正直なところ、この250円は毎年どこかで話題になります。金額の問題ではなく、社内の申請フォーマットに合わないという理由でひっかかるので、初回に一度説明しておけば以降は通ります。

試験地|種別と検定で数が変わり、第二次の土木には熊本がない

会場の話です。結論、試験地の数は前期・後期・種別・検定区分の4つで変わります。同じ2級土木でも、受ける区分によって選べる地区が違います。

全国建設研修センターが公表している令和8年度の試験地は次のとおりです(同、2026年9月確認)。

区分と種別 試験地
第一次検定(前期)/土木 札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区
第一次検定(後期)/土木 札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、熊本、鹿児島、那覇の20地区
第一次検定(後期)/鋼構造物塗装、薬液注入 札幌、東京、大阪、福岡の4地区
第二次検定/土木 札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、鹿児島、那覇の19地区
第二次検定/鋼構造物塗装、薬液注入 札幌、東京、大阪、福岡の4地区

並べて見ると、後期の第一次検定(土木)が20地区なのに対し、第二次検定(土木)は19地区で、熊本が入っていません。試験日はどちらも10月25日ですが、地区の一覧は別に示されています。第一次・第二次を同時に申し込む予定なら、この差を申込の前に確認しておく必要があります。

  • 前期は10地区。後期の土木は20地区で、選べる幅が倍になる
  • 鋼構造物塗装と薬液注入は前期後期を通じて札幌・東京・大阪・福岡の4地区だけ
  • 後期第一次(土木)は熊本を含む20地区、第二次(土木)は熊本を除く19地区
  • 案内では試験地が「近郊都市を含む」とされており、具体的な会場は受検票で通知される

鋼構造物塗装と薬液注入を選ぶ人は、そもそも4地区しかないので移動と宿泊が前提になります。10月下旬の日曜は行楽シーズンと重なるため、申込が済んだ時点で宿を押さえておくくらいでちょうどよいと思います。

日程から逆算する|受検資格の年齢と、締切後に変えられないこと

最後に、日程をどう使うかです。結論、締切後は検定区分も新旧受検資格も変えられないので、決めるのは申し込む前です。

第一次検定の受検資格は年齢だけです。「令和8年度中における年齢が17歳以上の者(平成22年4月1日に生まれた者も含む)」とされています(同、2026年9月確認)。実務経験を問われないので、高校在学中でも受けられる設計になっています。

第二次検定については経過措置があります。「※第二次検定は、令和6年度から令和10年度までの5年間は制度改正に伴う経過措置として、【令和6年度からの新受検資格】と【令和5年度までの旧受検資格】のどちらの受検資格でも受検が可能です。」とされ、続けて「※申込締切後の検定区分及び新・旧受検資格の変更はできません。」と明記されています(同)。

  • 第一次検定:令和8年度中における年齢が17歳以上(平成22年4月1日生まれを含む)
  • 第二次検定:令和6年度から令和10年度までは新旧どちらの受検資格でも受けられる
  • 締切後に検定区分(第一次のみ/第一次・第二次/第二次のみ)は変更できない
  • 締切後に新受検資格と旧受検資格の切り替えもできない
  • 国外の実務経験は、建設業の許可を受けた者が日本国外で請け負う工事なら国内と同様に認められる

国外の実務経験について、案内には「建設業法に基づき建設業の許可を受けた者が日本国外で請負う建設工事の実務経験であれば、国内の実務経験と同様に認められます。」とあり、それ以外の国外の経験は国土交通大臣への事前の個別申請と認定書の交付が必要とされています(同)。海外案件を挟んでいる人は、申込前に確認しておく項目です。

学習の側は、後期に一次と二次が同じ日に来ることを前提に組むことになります。同時受検なら、一次の自己採点を待たずに二次の記述を仕上げておく必要があります。

経験記述の準備の仕方は、こちらで詳しく整理しています。

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個人的には、日程表を見るときに「試験日」だけ転記して終わる人と、「申込締切」「支払期限」「用紙の販売終了」まで入れる人とで、その年に受けられるかどうかが分かれると感じています。日程は覚えるものではなく、予定に落とし込むものです。

2級土木施工管理技士の試験日程に関する情報まとめ

  • 実施機関:一般財団法人全国建設研修センター
  • 第一次検定(前期):申込3月4日~3月18日、試験日6月7日、合格発表 令和8年7月7日
  • 第一次検定(後期):申込7月8日~7月22日、試験日10月25日、合格発表 令和8年12月2日
  • 第二次検定:申込7月8日~7月22日、試験日10月25日、合格発表 令和9年2月3日
  • 前期は第一次検定のみで種別は土木だけ。第二次検定は後期にしかない
  • 種別は土木・鋼構造物塗装・薬液注入の3つ
  • コンビニ払い:前期は3月15日、後期は7月19日まで。クレジット払いより3日早く閉じる
  • 申込用紙:1部1,000円(消費税含)。郵送販売は6月23日~7月14日、窓口販売は6月23日~7月22日
  • 申込経路:第一次検定のみと新受検資格はインターネットのみ、旧受検資格の新規は書面
  • 受検手数料:第一次6,000円、第二次6,000円、第一次・第二次12,000円(いずれも非課税)
  • インターネット申込は事務手続手数料250円(税込)が別途必要
  • 試験地:前期の土木は10地区、後期の土木は20地区、第二次の土木は19地区、鋼構造物塗装と薬液注入は4地区
  • 受検資格:第一次検定は令和8年度中における年齢が17歳以上の者
  • 変更不可:申込締切後に検定区分および新・旧受検資格の変更はできない

以上が2級土木施工管理技士の試験日程に関する情報のまとめです。

2級土木の日程で押さえるべきは、試験日より手前の3つです。ひとつは前期と後期で受けられる検定も種別も違うこと、ひとつはコンビニ払いと申込用紙の郵送販売が受付終了より前に閉じること、そしてもうひとつが締切後に区分も受検資格も変えられないことです。ここを落とすと、その回は受けられません。試験当日については、後期は第一次と第二次が同じ10月25日で、種別と検定区分によって試験地の一覧が別に示されている点を確認しておいてください。日程と手数料は年度ごとに変わるので、申込前に全国建設研修センターの最新の案内を必ず確認してください。

2級土木施工管理技士の試験日程に関するよくある質問

Q1:令和8年度の試験日はいつですか?

全国建設研修センターの公表では、第一次検定(前期)が6月7日(日)、第一次検定(後期)と第二次検定が10月25日(日)です。合格発表は、前期の第一次検定が令和8年7月7日(火)、後期の第一次検定が令和8年12月2日(水)、第二次検定が令和9年2月3日(水)とされています。後期は第一次と第二次が同じ日に実施されるので、同時に申し込んだ人は1日で両方を受けることになります。日程は年度ごとに変わるので、受検する年の案内を必ず確認してください。

Q2:前期と後期はどう違いますか?

受けられる検定も種別も違います。案内では前期が「第一次検定(前期)」(種別を土木のみとする)と示され、第二次検定は後期にしか実施されません。後期は「第一次検定のみ」「第一次・第二次同時」「第二次のみ」の3区分があり、種別も土木・鋼構造物塗装・薬液注入の3つから選べます。鋼構造物塗装や薬液注入で受けたい人には前期という選択肢がありません。第一次検定だけ先に取っておきたい人にとっては、前期が年内のもう1回のチャンスになります。

Q3:受検手数料はいくらですか?

第一次検定が6,000円(非課税)、第二次検定が6,000円(非課税)、第一次・第二次を同時に申し込む場合が12,000円(非課税)です。同時に申し込んでも割引にはなりません。加えて、インターネット申込の場合は事務手続手数料として250円(税込)が必要になります。前期に第一次だけ受けて後期に第二次を受ける進み方だと、この250円が2回かかります。受検手数料は非課税でインボイス対応取引ではないという注記もあるので、会社が負担する場合は経理に先に伝えておくと手戻りが減ります。

Q4:コンビニ払いにしたら、いつまでに支払えばいいですか?

申込受付の終了日より3日早く閉じます。前期はコンビニ払いが3月15日(日)まで、クレジット払いが3月18日(水)まで。後期はコンビニ払いが7月19日(日)まで、クレジット払いが7月22日(水)までとされています。案内には「コンビニ払いを選択した場合、支払締切日までにお支払いがないと申込が無効となり受検できませんのでご注意ください。」と明記されています。申込フォームを送信しただけでは完了しないので、コンビニ払いを選ぶなら申込と支払いを同じ日に済ませてしまうのが安全です。

Q5:申込用紙はどこで、いつまで買えますか?

インターネット等からの郵送販売が令和8年6月23日(火)から7月14日(火)まで、対面による窓口販売が6月23日(火)から7月22日(水)まで(土日祝休み)とされています。郵送販売の締切が申込受付の終了日より1週間以上早い点に注意してください。用紙は1部1,000円(消費税含)で、「第一次検定・第二次検定(旧受検資格)」用と「第二次検定のみ(旧受検資格)」用の2種類があり、種別による違いはありません。なお、第一次検定のみの申込と新受検資格の申込はインターネットのみで、用紙の販売自体がありません。

Q6:試験会場は自分の県にありますか?

区分と種別で変わります。第一次検定(前期)の土木は札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区。第一次検定(後期)の土木は釧路や秋田、富山、静岡、松江、高知、熊本などを含む20地区。第二次検定の土木は19地区で、こちらには熊本が入っていません。鋼構造物塗装と薬液注入は、第一次・第二次とも札幌、東京、大阪、福岡の4地区だけです。試験地は「近郊都市を含む」とされており、具体的な会場は受検票で通知されます。

Q7:申し込んだ後で、第一次だけから第一次・第二次に変更できますか?

できません。全国建設研修センターの案内には「※申込締切後の検定区分及び新・旧受検資格の変更はできません。」と明記されています。検定区分も、新受検資格か旧受検資格かも、締切を過ぎたら固定されます。また「※申込受付期間を過ぎた場合は、いかなる理由があっても受検申込できません。」ともあり、締切後の救済はありません。判断に迷う場合は、申込期間中に実施機関へ確認して確定させてください。

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