1級電気通信の経験記述、工程管理は過去問が少なくて不安だ

  • 工程管理って、どのくらいの頻度で問題1に出てるの
  • 過去問が少なくて、何を基準に準備すればいいのか分からない
  • 「工期を遵守するための」って付いたのは何が違うんだ
  • 機器の納期遅れは、自分の管理の話として書けるのか
  • 安全と工程を同じ工事で書くと、話がかぶりそう

上記の様な悩みを解決します。

1級電気通信の問題1で工程管理が問われたのは7年でR1・R3・R4・R5・R6の5回あり、多くの年は品質管理か安全管理と組み合わせて出題されています。同じ工事を題材にすると、工程の話のつもりが安全や品質の内容と重なってしまうことがあります。さらにR6からは「特に重要と考えた事項を簡潔に」という言い方が消え、「工期を遵守するための課題」とその対策内容・結果を書く形に変わりました。

過去問が少ないと、どこを基準に準備すればいいのか決めにくいんですよね。検索すると出題予想やテーマ別の例文は見つかりますが、工程管理が出た5回を「何と組んで出たか」で並べたものや、R6の言い回しの変化を「書く中身の差」として読み直したものは薄くなりがちです。今回は出題の年度と設問の文言という基本を問題冊子の原本で押さえた上で、通信工事で工期に効く課題の立て方、同じ工事から安全・品質と書き分ける考え方、問題3のネットワーク工程表とのつながりまでを、問題冊子の文言に沿って順にたどります。

なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、品質管理の準備は済ませたけれど工程の組み立てに自信がない方にも読みやすい内容になっているかなと思います。

それではいってみましょう!

目次

工程管理は7年で5回|問題1で何と組んで出たか

結論から書くと、令和元年度から令和7年度までの7年で、問題1に工程管理が入ったのは令和元・3・4・5・6年度の5回です。出なかったのは令和2年度と令和7年度の2回でした。数えた元は、全国建設研修センターが公表した各年度の問題冊子です。

年度ごとに、問題1でどの管理項目を書かされたかを並べると次のとおりです(出典:令和元年度〜令和7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

年度 1つ目の管理項目 2つ目の管理項目
令和元年度 設問2=工程管理 設問3=品質管理
令和2年度 設問2=安全管理 設問3=品質管理
令和3年度 設問2=工程管理 設問3=品質管理
令和4年度 設問2=工程管理 設問3=安全管理
令和5年度 設問2=工程管理 設問3=品質管理
令和6年度 設問1=安全管理(施工現場における労働者の) 設問2=工程管理(工期を遵守するための)
令和7年度 設問1=施工計画の立案 設問2=品質管理(機器又は装置,材料の)

組み合わせの相手で分けると、工程管理と品質管理の組が3回(令和元・3・5年度)、工程管理と安全管理の組が2回(令和4・6年度)です。工程管理が出た年は、相手が必ず品質か安全のどちらかでした(出典:令和元・3・4・5・6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

一方で、令和7年度は「施工計画の立案」と品質管理の組で、工程管理は入っていません(出典:令和7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。5回出たから次も出る、という読み方はできないということです。令和8年度にどの管理項目が指定されるかは公表されておらず、出題予想の記事をいくつ読み比べても、そこに答えはありません。僕は、予想を当てにいくより「7年のうち5年で書かされた項目」として淡々と準備しておくのが、過去問の少ない種目では一番ぶれない構え方だと考えています。

年度ごとの問題全体は、過去問をまとめた1級電気通信の過去問の記事で年度順に追えます。

R1〜R5は「特に重要と考えた事項」、R6は「工期を遵守するための課題」

令和元・3・4・5年度と令和6年度では、工程管理の設問の文言がはっきり違います。まず原本どおりに並べます。

令和元・3・4・5年度の〔設問2〕はこうでした。「上記工事を施工することにあたり「工程管理」上,あなたが特に重要と考えた事項をあげ,それについてとった措置又は対策を簡潔に記述しなさい。」(出典:令和元・3・4・5年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

令和6年度の〔設問2〕はこうです。「前記の〔工事概要〕に記述した工事の「工期を遵守するための工程管理」に関して,次の⑴,⑵について具体的に記述しなさい。⑴ 工期を遵守するための工程管理上の課題 ⑵ 上記⑴の工程管理上の課題に対し実施した具体的な対策内容とその結果」(出典:令和6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

違う語を箇所ごとに並べると、次の4点になります(出典:令和元・3・4・5・6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

比べる箇所 令和元・3・4・5年度 令和6年度
工事の選び方(柱書) 代表的な工事を1つ選び(令和4・5年度) 「「施工現場における労働者の安全管理」及び「工期を遵守するための工程管理」に特に留意した工事を1つ選び」
前半に書くもの 「工程管理」上,あなたが特に重要と考えた事項 工期を遵守するための工程管理上の課題
後半に書くもの それについてとった措置又は対策 実施した具体的な対策内容とその結果
書き方の指示 簡潔に記述しなさい 具体的に記述しなさい

「簡潔に」という語は令和6年度の工程管理の設問には出てきません。代わりに「具体的に」が入り、後半に「その結果」が足されました。ただし、何行・何字で書けという指示はどちらの年度の問題文にもないので、書く量が増えたかどうかは問題冊子からは言えません。言えるのは、書く要素が「事項と対策」の2つから「課題と、対策内容と、その結果」に分かれたところまでです。

もう1つ見落としやすいのが「工期を遵守するための」という修飾です。令和元・3・4・5年度の「工程管理」上には、こうした修飾語が付いていませんでした。令和6年度は柱書と設問の両方で「工期を遵守するための工程管理」と書かれていて(出典:令和6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)、課題の向きが「工期内に終える」ことに寄せられています。ここは僕の読み方ですが、工程に関係はあっても工期との結びつきが説明できない話は、この修飾の下では据わりが悪くなります。

旧形式の答案を新形式へ移すとき

令和5年度以前の形で準備した答案がある場合、欄は次のように対応させると移しやすくなります。

  • 「特に重要と考えた事項」→ ⑴の課題へ。工期を守れなくなる原因として言い直す
  • 「とった措置又は対策」→ ⑵の対策内容へ。「具体的に」に合わせて、誰が・いつ・何をしたかまで書く
  • 旧形式に無かった「その結果」→ ⑵の末尾に足す。工期との関係でどうなったかを書く

3つ目が一番抜けやすい部分です。旧形式の問題文には結果を書けという指示がなかったので、手元の答案に結果の一文が入っていないことが多いはずです。

なお、令和7年度は工程管理が出ず、施工計画の立案と品質管理の設問の締めが「その評価」になっていました(出典:令和7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。工程管理が次に出たときに「結果」と「評価」のどちらの語が使われるかは分かりません。2つの語の違いは品質管理の経験記述の記事で扱っているので、両方に備えるならそちらで確認できます。

通信工事で「工期を遵守するための」課題を立てる

令和6年度の⑴は「工期を遵守するための工程管理上の課題」でした(出典:令和6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。ここで迷うのは、自分の工事のどの場面を課題として切り出すかです。通信工事でよくある場面を、なぜ工期に効くのかと合わせて整理すると次のようになります。どれも一般的な例で、特定の現場の話ではありません。

場面 工期に効く理由 課題の立て方の例 打てる手の向き
機器・材料の納入時期 機器が届かないと据付調整に入れず、後ろの試験までまとめて押される 機器の納入遅れで据付調整の期間が削られないようにする 発注時に納入時期を確かめ、届いた順に据え付けられる工程へ組み替える
他工事との取り合い・前工程の遅れ 他の工事が終わらないと入れない作業があり、自分の手元だけでは取り戻せない 前工程の遅れが自分の工程に波及しないようにする 工程調整の場で作業の順序と引渡しの時期を決め、先行できる作業を洗い出す
据付調整や切替の時期が決められている 切替の日が動かせないと、手前の遅れを後ろで吸収できない 決められた切替の日までに調整を終える 切替の日から逆算して工程を組み、遅れたときの入替え手順を決めておく
屋外作業の天候 雨や強風で作業できない日が続くと、その分がそのまま遅れになる 天候による作業中止で工期を超えないようにする 天候に左右されない屋内作業との入替えを前もって決めておく
作業できる時間帯が限られる 稼働中の施設などでは作業できる時間が短く、1日に進む量が限られる 限られた時間帯の中で予定の作業量を消化する 作業の手順を分割し、時間帯の中で終わる単位に組み直す

表の5つに共通しているのは、課題の文に「工期」とのつながりが入っていることです。「機器の納入が遅れた」だけでは出来事の説明にとどまり、「その遅れで据付調整の期間が削られる」まで書いてはじめて工程管理上の課題になる、というのが僕の考え方です。

自分の管理が及ばない遅れはどう扱うか

機器の納期遅れや、他業者の工事待ちは、原因そのものは自分の手の外にあります。それでも題材にできるかどうかは、問題文の⑵が「実施した具体的な対策内容」を求めている点から考えると整理しやすくなります。遅れの原因が誰にあったかではなく、その遅れに対して自分が何をしたかが書けるなら、題材として成り立ちます。反対に、待っていたら解決した、という話では⑵に書く中身がありません。

切替の日程が先に決まっていた工事も、同じ考え方です。日程が決まっていたこと自体は条件であって、課題はその条件の下で工期を守るために何が難しかったか、のほうにあります。

据付調整の工程に題材を寄せる

題材選びの手がかりとして、問題1の注意書きにも目を向けておきます。令和6年度の注意書きには「工事名が工事以外でも,電気通信設備の据付調整が含まれている場合は,経験した工事として認められます。」とあります(出典:令和6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

工事名よりも「据付調整」を含むかどうかで経験を判断する、という条件の置き方からは、据付調整が電気通信工事の中心として扱われていることが読み取れます。これは問題文からの僕の解釈ですが、工程管理の題材も、ケーブルを敷設した話より、機器の据付から調整・試験までの日程をどう守ったかに寄せたほうが、電気通信工事の工程らしさが出しやすいと思います。

「その結果」に書くこと

⑵の末尾の「その結果」は、問題文にそれ以上の説明がありません(出典:令和6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。どんな結果を書けとは指定されていない以上、うまくいった話だけに限る書き方はされていないことになります。ただ、課題が「工期を遵守するための」ものなので、結果の一文も工期との関係で閉じておくと、⑴から⑵までが一本の話としてつながります。

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工程と安全・品質の書き分け|問いの語で視点を変える

工程管理が出た5回は、どれも相手の管理項目と同じ1つの工事について書かせる形でした。令和4・5年度の柱書は「代表的な工事を1つ選び」、令和6年度は「「施工現場における労働者の安全管理」及び「工期を遵守するための工程管理」に特に留意した工事を1つ選び」です(出典:令和4・5・6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。工程と相手の項目を別の工事で書き分ける余地はありません。

組み合わせを年度で整理すると、工程と品質が令和元・3・5年度、工程と安全が令和4・6年度です(出典:令和元・3・4・5・6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。どちらの組でも、1つの工事から2本の話を取り出すことになるので、同じ出来事を両方の設問で使うと中身が重なって見えます。

切り分けの軸は問題文の語にある

何を工程側に置き、何を相手側に置くかは、問題文の語を手がかりにすると迷いにくくなります。以下の軸は、各年度の設問の文言から僕が整理したものです(出典:令和元・3・4・5・6・7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。

  • 工程管理:令和6年度の語は「工期を遵守するための」。日程・作業の順序・段取りの話を置く
  • 安全管理:令和6年度の語は「施工現場における労働者の」。作業する人の災害をどう防いだかを置く
  • 品質管理:令和7年度の語は「工事対象物の機器又は装置,材料の」。機器・材料や施工の出来をどう確かめたかを置く

安全管理の設問には、令和2・4・6年度とも「交通誘導員の配置のみに関する記述は除く」という但し書きが付いていました(出典:令和2・4・6年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。工程と安全の組で準備するなら、安全側の話を誘導員の配置だけで組み立てないことも同時に確認しておく必要があります。

同じ出来事を、工程側と安全側で書き分けた例

たとえば、屋上に通信機器を揚重して据え付ける作業が1つあったとします。同じ作業でも、どこに目を向けるかで設問ごとの話が分かれます。以下は書き分けの考え方を示す一般的な例です。

見る側 取り出す話
工程側 揚重の日を、揚重機の手配や他の工事の作業日と重ならないように決め、据付調整の開始が遅れないようにした
安全側 揚重作業の最中に、作業員が吊り荷の下に入らないよう立入禁止の範囲を決めて周知した
品質側 揚重と据付の際に機器が損傷していないかを確かめてから調整に入った

工程側は「いつ・どの順で」、安全側は「作業する人をどう守るか」、品質側は「機器の状態をどう確かめたか」を書いています。同じ作業を題材にしても、問いの語に合わせて視点を変えれば、2本の話は重なりません。準備した工事が出題の組み合わせと噛み合わないと感じたときも、まずは同じ工事の中で視点を変えられるかを確かめるほうが、工事ごと差し替えるより手戻りが少なくて済みます。

問題3のネットワーク工程表は毎年出ている

工程管理の知識は、問題1の外でも毎年使います。令和元年度から令和7年度まで、問題3は毎年、電気通信工事のネットワーク工程表の問題でした。令和元・2年度の問題3は「下記の条件を伴う作業から成り立つ電気通信工事のネットワーク工程表について,⑴,⑵の項目の答えを解答欄に記入しなさい。」、令和5〜7年度は「下記に示す条件から成り立つ電気通信工事のネットワーク工程表において,項目⑴,⑵に当てはまる数値を解答欄に記入しなさい。」で始まります(出典:令和元・2・5・6・7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題3)。令和3・4年度も同じ柱書で、末尾が「解答欄に記述しなさい。」になっている違いだけでした(出典:令和3・4年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題3)。

小問の⑵で問われた用語は、年度によって違います。

年度 問題3 ⑵で問われたもの
令和3年度 作業Hのトータルフロート
令和6年度 作業Gのトータルフロート
令和7年度 作業Fのフリーフロート

(出典:令和3・6・7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題3)

令和7年度はトータルフロートではなくフリーフロートでした。2つを取り違えると、工程表を正しく読めていても答えがずれます。問題1から問題6までは全問が必須問題とされているので(出典:令和元年度〜令和7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題冊子)、問題3を捨てて問題1に時間を寄せる、という組み立てはできません。

工程表の中で工期を決めている経路の考え方はクリティカルパスの解説で整理しています。問題1で「工期を遵守するための」課題を書くときも、どの作業に余裕があり、どの作業が遅れると工期に響くのかという見方は同じなので、2つの問題を別々の勉強として分けないほうが効率はよいと思います。

問題1の注意書き|失格の一文と、撤去のみの工事

問題1には毎年、注意書きが付いています。令和5年度の文面は「代表的な工事の工事名が工事以外でも,電気通信設備の据付調整が含まれている場合は,実務経験として認められます。ただし,撤去のみの工事は除きます。なお,あなたが経験した工事でないことが判明した場合は失格となります。」でした(出典:令和5年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。令和2〜4年度も同じ文で、令和元年度は撤去のみの一文がありません。

令和6年度からは言い回しが少し変わっています。令和6年度は「代表的な工事の」が消えて「経験した工事として認められます」に、令和7年度は同じく「代表的な工事の」の無い形で「実務経験として認められます」でした(出典:令和6・7年度 1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定 問題1)。撤去のみの工事を除く一文と、経験した工事でないと判明した場合の失格の一文は、どちらの年度にも残っています。

問題冊子に書かれている扱いは、この「失格」の一文です。撤去の工事しか担当していない現場は、この但し書きによって題材から外れます。工事概要の記入欄や、二次下請で入った工事の発注者名の書き方は品質管理の経験記述の記事にまとめてあるので、ここでは繰り返しません。

1級電気通信工事施工管理技士の経験記述(工程管理)に関する情報まとめ

  • 出題の回数:問題1の工程管理は令和元年度〜令和7年度の7年で5回。相手は品質管理が3回、安全管理が2回で、令和7年度は出ていない
  • 設問の文言:令和元・3・4・5年度は「特に重要と考えた事項」と「措置又は対策」を簡潔に、令和6年度は「工期を遵守するための課題」と「対策内容とその結果」を具体的に書く形
  • 課題の立て方:納入時期・他工事との取り合い・切替の時期・天候・作業時間帯などの場面から、工期とのつながりを課題の文に入れる
  • 安全・品質との切り分け:同じ工事から書くので、工程は日程と順序、安全は労働者、品質は機器・材料と、問いの語で視点を分ける
  • 問題3:ネットワーク工程表は7年とも出ており、令和3・6年度はトータルフロート、令和7年度はフリーフロートが問われた
  • 注意書き:経験した工事でないと判明すれば失格。撤去のみの工事は除かれる

以上が1級電気通信工事施工管理技士の経験記述(工程管理)に関する情報のまとめです。

過去問が少ない種目では、年度の数だけ例文を揃えることはできません。そのぶん、令和6年度の「工期を遵守するための」という一語が、課題の向きをかなり具体的に教えてくれています。自分の工事の工程を思い出すときは、出来事を並べるより「どこで工期が危うくなったか」を1か所決めるところから始めると、⑴の課題も⑵の結果も同じ線の上に乗ってきます。問題3の工程表で余裕のある作業とない作業を見分ける練習も、その1か所を探す目を養うことにつながるはずです。

2級の経験記述で管理項目がどう指定されてきたかは2級電気通信の経験記述の記事で年度ごとに並べています。

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