第一種電気工事士の試験日程|次の申込みはいつ?令和9年度まで整理

  • 第一種って年1回だと思ってたけど、今は上期もある?
  • 今年の下期はもう申込み終わってる?次はいつ申し込める?
  • 来年(令和9年度)の日程ってもう出てる?筆記はまだ選べる?
  • CBTを選んだら、申込みのあとに会場の予約も自分でする?
  • 学科だけ受かって技能で落ちたら、また学科から?
  • 合格したらすぐ高圧の現場に入れる?

上記の様な悩みを解決します。

令和8年度の第一種電気工事士は、日程表の上では上期と下期の2回構成です。下期の技能試験は2026年11月21日、結果発表は12月11日12:00の予定です。令和9年度は学科がCBT方式で実施される日程で、上期の申込みは2月12日〜3月1日、下期は7月26日〜8月12日です。日付の出どころは、電気技術者試験センターが公表している令和8年度下期受験案内と令和9年度の実施日程のご案内(2026年10月付)で確認しました(確認日2026年11月7日)。

第一種の日程は、試験日そのものより「その前後の締切」で受けられるかどうかが決まる試験です。検索で出てくる日程ページの多くは令和8年度の表で止まっていて、令和9年度の学科がCBT方式に寄ったことや、学科合格の持ち越しが何回先まで効くかまでは追いかけていないんですよね。今回は日程表・申込み・受験手数料・合格発表といった基本を押さえた上で、令和9年度の日程と学科方式の変化、上期と下期のどちらで学科を受けると技能に何回挑戦できるか、合格しても免状がすぐには出ない条件まで、施工管理の目線で整理しました。

なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、会社から第一種を取るよう言われて、受ける回をまだ決めかねている施工管理の方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。

それではいってみましょう!

目次

第一種電気工事士の日程は上期・下期の2回|令和8年度の全体像

第一種電気工事士の試験日程は、結論から言うと「申込み→学科試験→技能試験」の流れが上期と下期に1セットずつ組まれた日程表のことです。

「第一種は年に1回だけ」と思っている人もいるかもしれませんが、電気技術者試験センターの第一種のページを見ると、令和8年度(2026年度)は上期と下期の2つの回が並んでいます。センター自身は「年◯回」という書き方をしていないので、この記事でも「日程表は上期・下期の2回」という言い方にそろえます。

令和8年度の日程を、センターの第一種のページと令和8年度の実施日程(2025年12月付)から1つの表にまとめると次のとおりです(確認日2026年11月7日)。

区分 申込受付期間 学科試験 技能試験
令和8年度 上期 2026年2月13日(金)10時〜3月2日(月)17時 CBT方式 2026年4月1日(水)〜5月8日(金)/筆記方式はなし 2026年7月4日(土)
令和8年度 下期 2026年7月27日(月)10時〜8月13日(木)17時 CBT方式 2026年9月11日(金)〜10月18日(日)/筆記方式 2026年10月4日(日) 2026年11月21日(土)

上期に筆記方式が無いのは書き漏れではなく、令和8年度の実施日程に「第一種電気工事士上期学科試験は、CBT 方式のみ実施します」という注記があります。紙の試験を受けたい人にとって、令和8年度で選べたのは下期の10月4日だけだったということです。下期の申込みは公式ページ上で「申込受付は終了しました」と表示されていて、2026年11月7日時点で受け付けている回はありません。

現場の繁忙期と重ねたくない人は、この表を次の3つの目で見ると選びやすくなります。

  • 申込み:上期は2月中旬〜3月頭、下期は7月下旬〜8月中旬(令和8年度の実施日程)
  • 学科:上期はCBTで4月〜5月上旬、下期はCBTで9月〜10月中旬に加えて筆記が10月4日(同)
  • 技能:上期は7月4日、下期は11月21日で、どちらも土曜日(同)

年度末の竣工ラッシュに申込みや勉強が重なるのか、夏場の工程が詰まる時期に技能が来るのか。どちらの回が楽かは会社の工期次第なので、まずは自分の現場の山場をこの表に書き込んでみるのが早いです。第二種の日程表も同じく上期・下期の2回ですが、令和8年度は技能試験が2日に振り分けられるなど組み方が違うので、比べたい人は第二種電気工事士の試験日程と申込みの流れも並べて見てください。

令和8年度下期は進行中|技能11月21日、結果発表は12月11日

2026年11月7日時点で、令和8年度下期は学科の結果発表が終わり、技能試験を待っている段階です。

令和8年度下期受験案内のp.54によると、学科試験の結果発表は11月2日(月)12:00に試験センターのホームページで行われ、試験結果通知書は11月6日(金)が発送日です。学科に合格した人の通知書には技能試験受験票が添付されると書かれていて、2026年11月7日時点でその発送日は過ぎています。

ここから先の予定を、同じ受験案内のp.50・p.54と関連頁から時系列に並べます。

  • 11月21日(土)23:59まで:学科試験の結果をホームページで確認できる期間の終わり(p.50)
  • 11月21日(土):技能試験。問題と解答は試験の実施後(夜)に公表される予定(受験案内「試験問題及び標準解答の公表」)
  • 11月27日(金):登録情報と郵送物の送付先住所を変更できる期日(受験案内の変更期日一覧)
  • 12月11日(金)12:00:技能試験の結果発表。ホームページへの掲載は令和9年1月11日(月)23:59まで(p.50・p.54)
  • 12月23日(水):技能試験の試験結果通知書の発送日(p.54)

技能試験地と受験票の記載事項を変えられる期日は10月9日(金)で、すでに過ぎています(下期受験案内p.33)。受験票に書かれた試験地で受けるしかないので、届いた受験票は会場と集合時刻を最初に確かめておくのが無難です。結果通知書を紛失した場合の再発行申請は、技能試験について令和9年1月13日(水)12時〜1月14日(木)17時と期間がかなり短く設定されています(同受験案内)。

学科の合否は、ホームページの合格者一覧の検索で受験番号を入れれば確認できます(同p.50)。個人的には、12月11日の昼に結果を見るより先に、12月23日発送の通知書が届く住所が申込み時から変わっていないかを、送付先住所の変更期日の11月27日までに確かめておく方が、後で慌てずに済むと思います。

令和9年度の日程|学科は原則としてCBT方式で実施

令和9年度(2027年度)の日程は、センターが2026年10月付の「令和9年度電気工事士試験の実施日程等のご案内」ですでに公表しています。

このご案内の冒頭には「電気工事士学科試験は、CBT 方式へ移行することといたしました」とあり、続けて「電気工事士試験学科試験は、CBT 方式で実施いたします」と書かれています(令和9年度 実施日程等のご案内・2026年10月付)。センターのCBTのページでは「令和9年度より原則としてCBT方式へ移行」という表現になっているので、例外が一切ないとまでは読めませんが、第一種の日程表には筆記方式の行がありません。

令和9年度の第一種の日程は、同じご案内から抜き出すと次のとおりです。

区分 申込受付期間 CBT会場予約期間 学科試験(CBT方式) 技能試験
令和9年度 上期 2月12日(金)〜3月1日(月) 3月12日(金)〜4月10日(土) 4月1日(木)〜5月8日(土)(38日間) 7月3日(土)
令和9年度 下期 7月26日(月)〜8月12日(木) 8月23日(月)〜9月21日(火) 9月8日(水)〜10月15日(金) 11月20日(土)

このご案内には、令和9年度の受験手数料と合格発表日が載っていません。令和8年度の13,000円のままなのか変わるのかは、この時点では書かれていないので、申込みの前に上期の受験案内が出たかを確かめる必要があります。

学科の受け方が年度ごとにどう動いてきたかを、令和7年度の日程(2024年12月付)、令和8年度の日程(2025年12月付)、令和9年度のご案内(2026年10月付)で並べるとこうなります。

  • 令和7年度:下期の学科はCBTが9月1日〜9月18日(18日間)、筆記が10月5日(令和7年度の実施日程)
  • 令和8年度:上期の学科はCBTのみ。下期はCBTが9月11日〜10月18日に伸び、筆記は10月4日(令和8年度の実施日程。冒頭に「受験機会を増やすため、CBT実施期間を大幅に延長します」とある)
  • 令和9年度:上期・下期とも学科はCBT方式で、日程表に筆記方式の行は無い(令和9年度のご案内)

つまり、紙で学科を受けられた直近の回は令和8年度下期の10月4日で、令和9年度の日程表を見る限り、次の回からは画面に向かって解く前提で準備することになります。なぜ筆記をやめるのかという理由は、ご案内には書かれていません。令和9年度上期を狙うなら、申込み開始の2月12日から逆算すると勉強に使える時間は思ったほど長くないので、学習の順番は第一種電気工事士の勉強方法をまとめた記事で先に決めておくと組み立てやすいです。

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【PR】令和9年度の第一種を受ける方へ|対策講座の案内(能セン)

令和9年度上期は、申込みが2月12日〜3月1日、学科のCBTが4月1日〜5月8日、技能が7月3日です。この日程から逆算して準備を始める方は、能センの講座案内も比べる材料の一つにしてみてください。

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申込みの期限と受験手数料|CBT会場予約・変更・返金されない場合

受験手数料は、令和8年度でインターネット申込みが13,000円(非課税)、郵送で書面の申込みが14,400円(非課税)です(センターの第一種のページ)。

公式ページには「原則インターネット申込みとなります」とあり、令和8年度下期受験案内の表紙には、納付には別途事務手数料が申込者負担でかかること、学科試験免除者も同額であることが書かれています。事務手数料の金額はここには載っていないので、支払い画面で確かめてください。令和7年度の日程(2024年12月付)ではインターネット申込みが10,900円、書面申込みが11,300円だったので、インターネット申込みは令和7年度から令和8年度で2,100円上がったことになります。

支払方法は、令和8年度の実施日程に「受験手数料の入金方法は、個人申込みはクレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済がご利用いただけます。団体申込みは銀行振込がご利用いただけます。」とあります。インターネット申込みの受付時間についても、同じ資料に「インターネット申込みは受付開始日の10時から最終日の17時までとなります。」と時刻まで書かれています。

第一種で見落としやすいのは、申込みが終わった後にもう1つ手続きが残っている点です。令和8年度下期受験案内には「受験申込み時にCBT会場の予約はできません」とあり、CBT方式を選んだ人は予約期間内に自分でマイページから会場を予約します。さらに「予約が完了できなかった場合、CBT方式、筆記方式ともに受験はできません」とも書かれています。令和8年度下期の期限を、申込みから順に1本の時系列に並べるとこうなります(下期受験案内p.33ほか)。

  • 7月27日(月)10時〜8月13日(木)17時:受験申込み(公式ページ)。入金期限は8月14日(金)
  • 8月20日(木)10:00〜9月24日(木)23:59:CBT会場の予約期間
  • 8月25日(火):学科試験の受験と免除の切り替え、受験申込みの取消の指定期日
  • 予約した試験日の3日前まで:予約済みのCBT試験日時と会場の変更(前倒しの変更は変更日の3日後から)
  • 10月9日(金):技能試験地と技能試験受験票の記載事項の変更期日

お金が戻らない場面も受験案内にはっきり書かれていて、納付済みの受験手数料は、指定期日までにCBT会場予約が完了しなかった場合と、試験を欠席した場合には返金されません(令和8年度下期受験案内)。申込みと入金を済ませて安心していると、会場予約を忘れただけで、納付済みの受験手数料が戻らなくなります。CBT会場はこの予約手続きの中で自分で選び、技能試験の試験地は受験票に書かれたものになるので、試験会場の情報は申込み画面と受験票の両方で見ておくのが確実です。

現場目線で言えば、この5つの日付は申込みが終わったその日に工程表の端に書き込んでおくのが一番効きます。特に会場予約の締切は、学科の勉強が佳境に入る時期と重なるので後回しにしがちです。

学科免除は次々回まで|上期と下期のどちらで受けるか

学科に受かって技能で落ちても、次々回の試験までは学科試験免除で技能から受け直せます(令和8年度下期受験案内p.15)。

センターの第一種の試験概要ページによると、学科試験が免除になるのは、前回または前々回に第一種電気工事士の学科試験に合格した人(証明書類は不要)、第一種・第二種・第三種電気主任技術者免状の交付を受けている人(免状の複写を提出)、旧電気事業主任技術者資格検定規則による資格者(合格証明書等の複写を提出)です。電験三種の免状を持っていれば、免除を申請することで第一種の学科を受けずに済むということです。一方で同じページに「第一種電気工事士試験は学校卒業による学科試験の免除はありません」と注記されていて、学校を出ているだけでは第一種の学科は免除になりません。

もう1つ見落とされやすいのが、免除は自分で申請しないと効かない点です。令和8年度上期受験案内には「学科試験免除の対象者の方であっても、自動的に学科試験免除になりません」とあります。前回の学科合格者でも、申込みのときに免除を選ばなければ学科から受けることになります。

免除の権利がいつまで使えるかは、下期受験案内p.15に例が3つ載っています。

  • 令和7年度の下期学科試験に合格した人:令和8年度の下期試験まで免除の権利を使える
  • 令和8年度の上期学科試験に合格した人:令和9年度の上期試験まで使える
  • 令和8年度の下期学科試験に合格した人:令和9年度の下期試験まで使える

この「次々回まで」は昔からのルールではなく、令和7年度の実施日程(2024年12月付)の冒頭に、電気工事士法施行令の一部改正で令和7年から学科免除の範囲が「次回」に加えて「次々回」まで広がったと書かれています。

この例を並べると、学科に受かった回の技能を含めて、技能に挑戦できるのは連続する3回だと読めます。令和8年度上期に学科に受かった人なら、令和8年度上期・下期と令和9年度上期の技能を受けられ、令和9年度下期からは学科に戻ります。上期と下期で技能の難しさが違うという資料は無いので、どちらの回で学科を受けるかは、3回の技能試験日が自分の繁忙期とどう重なるかで決めるのが筋だと僕は考えています。たとえば上期で学科を受けると技能は7月・11月・翌年7月、下期で受けると11月・翌年7月・翌年11月に並ぶので、夏場と年末のどちらが動きやすいかで選ぶ、という決め方です。

技能で落ちた直後に何を優先するかは、第一種電気工事士に落ちたときの立て直し方で整理しています。免除を申請し忘れて学科からやり直す失敗だけは避けたいところです。

合格発表と合格基準、合格後の免状|実務経験3年と第二種免状

合格の基準は、学科が60点、技能が「作品に欠陥がないこと」です(令和8年度下期受験案内p.11)。

技能は点数で何点以上という基準ではなく、欠陥の有無で合否が決まります。学科のCBT方式は試験の終了時に正答数が画面に表示され、マイページからも確認できますが、個人の得点や採点内容の問い合わせには一切応じられないと受験案内に書かれています(同受験案内)。

結果の確認方法は、令和8年度下期受験案内p.50に次のように書かれています。

  • 結果発表の場所:試験センターのホームページ上で行う
  • 確認の手順:トップページの「合格者一覧の検索」ボタンから受験番号を入力する
  • 学科をCBT方式で受けた人:マイページでの発表は受験日から2週間経過後の12:00から(予定)
  • 学科を筆記方式で受けた人:令和8年度下期は10月19日(月)12:00からマイページにも掲載

令和8年度は上期・下期とも発表は12:00からで(上期受験案内・下期受験案内p.50)、郵送の試験結果通知書は発表の後に届きます(下期は学科が11月6日、技能が12月23日の発送。p.54)。

ここからが、第一種で見落とされやすいところです。技能に合格しても、それだけでは第一種電気工事士の免状は出ません。電気工事士法第4条第3項は、第一種の免状を受けられる人を号に分けて定めています。試験に合格して申請するルート(第1号)の条件は、第一種電気工事士試験に合格し、かつ経済産業省令で定める実務の経験を有することで(第2号には都道府県知事の認定を受けた者の道が別にあります)、その実務経験は電気工事士法施行規則第2条の4第2項で「三年以上の従事とする」とされています(e-Gov法令検索・確認日2026年11月7日)。同条第1項では、軽微な工事や特殊電気工事、電圧5万ボルト以上の架空電線路に係る工事、保安通信設備に係る工事は実務経験の対象から外されています。

安心材料もあって、センターの免状交付のページには「試験合格以前の実務経験も対象になります」と書かれています。合格した時点で第二種電気工事士として3年以上の実務経験を満たしていれば、すぐにでも都道府県知事に申請できるということです。申請先は試験センターではなく、居住している都道府県の免状窓口になります(同ページ・電気工事士法第4条第2項)。

もう1つの落とし穴は第二種の免状です。令和8年度下期受験案内p.3には、第二種電気工事士免状を持っていない人は、第一種電気工事士試験に合格するだけでは一般用電気工作物等の工事に従事できないと書かれています。第二種を持たずに第一種を受ける人は、合格しただけの段階では一般用電気工作物等の工事にも従事できない、という点を先に知っておく必要があります。

正直なところ、「合格すればすぐ現場で作業できる」と思い込んだまま会社に報告すると、免状の条件を満たすまでの間に予定がずれるおそれがある、というのが僕の見立てです。合格前に、自分の実務経験が何年分あって、どの工事がその3年に数えられるのかを上司と確かめておくのが現実的です。免状を手にした後の講習の段取りは、第一種電気工事士の定期講習の記事に分けてまとめています。

第一種電気工事士の試験日程に関する情報まとめ

  • 令和8年度の日程:日程表は上期・下期の2回。上期の学科はCBTのみ、下期は筆記が10月4日、技能は7月4日と11月21日
  • 令和8年度下期の現在地:学科の結果は11月2日に発表済み。技能は11月21日、結果発表は12月11日12:00、通知書は12月23日発送
  • 令和9年度の日程:2026年10月付で公表済み。学科はCBT方式で、上期の申込みは2月12日〜3月1日、下期は7月26日〜8月12日。手数料と合格発表日は未記載
  • 申込みと手数料:令和8年度は13,000円(インターネット)。CBT会場の予約は申込みとは別で、予約が終わらないと受験できず手数料も返金されない
  • 学科免除:前回・前々回の学科合格者と電気主任技術者免状の保有者が対象。申請制で、学科に受かった回を含めて技能を3回受けられる
  • 合格後の免状:学科60点・技能は欠陥なしで合格。免状は実務経験3年以上が条件で、合格前の経験も数えられる。第二種免状が無いと合格だけでは一般用の工事に従事できない

以上が第一種電気工事士の試験日程に関する情報のまとめです。

第一種の日程は、試験日を覚えるより「申込み→入金→会場予約→技能の受験票→免状の申請」という締切の列を、自分の現場の工程と同じ紙に並べられるかどうかで結果が変わります。令和9年度から受ける人は、上期の申込みが始まる2月12日を起点に、会場予約の期間と、学科に受かった後に技能を受けられる3回の日付まで先に書き出しておく。僕の感覚だと、それだけで「気づいたら締切が過ぎていた」という失い方はほぼ防げるはずです。

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