- 図面に「600×300」って書いてあるけど、この数字は何?
- 板厚って誰がどう決めてる?サブコン任せでいいのか不安
- 風量とか静圧の計算って、建築の施工管理はどこまで分かってればいい?
- 防火区画をダクトが貫通するとき、何をすれば検査に通るの?
- ダクト工事の見積、㎡なのかkgなのか、妥当かどうか判断できない
- 天井を閉じる前に、ダクトで確認しておくことって結局何?
上記の様な悩みを解決します。
ダクトは、空調・換気の空気を運ぶ搬送路で、天井内の取り合いでは主役級の存在です。ところが図面の「600×300」の意味、板厚の決まり方、防火区画を通るときの処理と、施工管理が実際に詰まる場面の答えは検索してもなかなか出てきません。今回は定義・種類の基本を押さえた上で、規格サイズ・計算・単価・防火区画貫通まで、現場で使う数値と基準に絞って整理しました。
なるべく分かりやすい表現で記事をまとめていくので、設備が専門でない建築の施工管理の方にも理解しやすい内容になっているかなと思います。
それではいってみましょう!
ダクトとは?
ダクトとは、空調機や送風機でつくった空気を、目的の部屋や場所まで運ぶための搬送路のことです。風道とも呼ばれ、天井裏や機械室、パイプシャフトの中を通って建物中に張り巡らされています。配管が水や冷媒を運ぶのに対して、ダクトは空気を運ぶ。設備工事の中でもっとも断面が大きく、天井内の納まり調整では真っ先に位置を決めるべき存在です。
なお、照明器具を取り付ける「ダクトレール(ライティングレール)」は電気設備の部材で、空調のダクトとはまったくの別物なので、調べものの際は区別してください。
ダクトが運ぶ空気には系統があり、図面では略号で書かれます。
- SA(給気):空調機で温度調整した空気を室内へ送る
- RA(還気):室内の空気を空調機へ戻す
- OA(外気):新鮮な空気を外部から取り入れる
- EA(排気):汚れた空気を屋外へ捨てる
- SM(排煙):火災時の煙を屋外へ排出する
施工管理として押さえるべきは、ダクトが「ただの筒」ではないことです。必要な風量を確保しながら圧力損失を抑える断面計画、空気を漏らさない気密、結露させない保温、防火区画を通るときの処理、そして騒音対策。この記事では、これらを順番に数値と基準で見ていきます。
ダクトの種類と使い分け
角ダクトとスパイラルの使い分けが分からない、という声は現場でもよく聞きます。種類は大きく3つ押さえれば足ります。
1つ目は角ダクトです。長方形断面の板金製作品で、天井内の高さ制限に合わせて断面の縦横比を変えられるのが強みです。大風量の主ダクトや、梁下がきつい場所で使われます。2つ目はスパイラルダクトです。帯状の鋼板を螺旋状に巻いた既製品の丸ダクトで、甲はぜ(巻き締め部)が補強リブの役割を果たすため強度と気密に優れ、施工も速い。中小風量の枝ダクトや露出部でよく使われます。3つ目はフレキシブルダクトで、吹出口・吸込口など器具回りの最終接続に使う可とう性のダクトです。
実務の使い分けはシンプルで、断面の制約がきつい主系統は角ダクト、それ以外はスパイラル、器具接続はフレキ、が基本線です。種類ごとの特徴と選定の考え方は、こちらで詳しく整理しています。

角ダクトの工法や納まりはこちらが詳しいです。

スパイラルダクトの規格と施工手順はこちらにまとめています。

なお「バスダクト」は名前にダクトと付きますが、大容量の電気幹線を通す電気設備であって、空気は一切流れません。中身の違いはこちらで解説しています。

ダクトの規格サイズと板厚
図面の「600×300」は、幅600mm×高さ300mmという意味です。角ダクトは既製品ではなく1本ずつのオーダー製作で、寸法は長辺・短辺とも50mm刻みで決めるのが業界の慣行です。だから規格サイズ表というより「刻みのルール+板厚の区分」を押さえるのが正解です。
板厚は、ダクトの長辺寸法で決まります。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)における低圧ダクト(亜鉛鉄板)の板厚区分が実務の基準です。
| ダクトの長辺 | 板厚 |
|---|---|
| 450mm以下 | 0.5mm |
| 451〜750mm | 0.6mm |
| 751〜1,500mm | 0.8mm |
| 1,501〜2,200mm | 1.0mm |
| 2,201mm以上 | 1.2mm |
長辺が大きいほど板がたわみやすいので厚くする、という理屈です。高圧ダクト・排煙ダクト・厨房排気は別の区分になるので、必ず特記仕様書を優先してください。
スパイラルダクトは既製品で、径の系列が決まっています。一般に流通しているのはおおむねφ100〜φ1,000で、小口径帯は25mm刻み(φ100・125・150…)、中口径帯は50mm刻み、大口径帯は100mm刻みが一般的な系列です。刻みの境目や最大径はメーカーで異なるので、選定時はカタログで確認します。板厚は径に応じて0.5mm前後から段階的に厚くなります。
材質は亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)が標準で、厨房や多湿系統はステンレス、腐食性ガスを扱う系統では塩ビコーティング鋼板などを使い分けます。
施工管理として大事なのは、天井内の納まり確認でダクトの呼び寸法だけを見ないことです。実際の占有幅は、呼び寸法に保温厚(両側)、フランジや補強の出っ張り、吊り金物の余裕を足した寸法になります。保温が25mm程度なら両側で50mm以上大きくなる計算です。梁下寸法と照らすときは、この「太った寸法」で照合してください。
風量・静圧・アスペクト比の計算
計算は設備設計やサブコンの仕事では、と思うかもしれません。そのとおりですが、式と手順を知っていると、図面の妥当性チェックと「間仕切り変更で風量が変わったら断面はどうなるか」の当たりが自分で付けられます。ここが建築側の施工管理にとっての実利です。
風量の基本式はこれだけです。Q=A×v×3600。Qが風量(m3/h)、Aがダクト断面積(m2)、vが風速(m/s)です。断面を求めたいときは逆算してA=Q÷(v×3600)とします。必要風量そのものは、居室なら負荷計算、換気なら換気回数法(Q=室容積×換気回数)で決まります。
用途別の換気回数の基準値は、こちらで一覧にしています。

風速には目安があります。一般空調で使う低速ダクトは15m/s以下で設計し、実務では主ダクトで6〜9m/s程度、分岐で4〜6m/s程度、器具接続部で3m/s前後に抑えるのが一般的です。風速を上げるほどダクトは小さくできますが、圧力損失と騒音が増えるトレードオフです。
設計の手順は次の流れです。
- 必要風量Qを確定する(負荷計算または換気回数法)
- 部位ごとの許容風速vを仮定する
- A=Q÷(v×3600)で断面積を出し、アスペクト比4以下で寸法を決める
- 経路の圧力損失を集計し、送風機の機外静圧と照合する
数字で1回だけ通してみます。必要風量が3,000m3/hで、主ダクトの風速を7m/sに仮定すると、断面積はA=3,000÷(7×3600)=約0.119m2。天井内の制約で高さを250mmにするなら、幅は0.119÷0.25=約0.48mとなり、50mm刻みに丸めて500×250(断面積0.125m2)を選びます。このときの実風速は3,000÷(0.125×3600)=約6.7m/sで目安の範囲内、アスペクト比は500÷250=2.0で慣行の4以下。この一連の流れが分かれば、サブコンの計算書を渡されても数字の妥当性を追えます。
圧力に関する用語も整理しておきます。全圧=静圧+動圧で、動圧はρv²/2(ρは空気密度で約1.2kg/m3)です。静圧はダクトの壁を押す圧力、動圧は空気の勢いの分と考えれば十分です。送風機のカタログにある「機外静圧」は、ダクト経路の抵抗に打ち勝つために機械が外部へ出せる圧力のことで、経路の圧力損失の合計がこれを超えると設計風量が出ません。摩擦損失の計算は、単位摩擦抵抗を1Pa/m前後に揃えて各部の寸法を決める等摩擦法が低速ダクト設計の慣行です。直管の摩擦に加えて、曲がり・分岐・ダンパー・消音器などの局部抵抗を加算します。
アスペクト比は長辺÷短辺のことで、4以下に収めるのが慣行です。同じ断面積でも扁平にするほど周長が長くなり、摩擦損失・材料・重量が増えて損をするからです。天井が低くて扁平にせざるを得ない場合は、その分のコスト増と圧損増を織り込む必要があります。
角ダクトと丸ダクトの変換もよく検索されますが、断面積を合わせるだけでは摩擦抵抗が等価になりません。圧損が等価になる丸径へ換算する相当直径の式(de=1.30×(a×b)^0.625÷(a+b)^0.25。a・bは角ダクトの辺長)が空調設計で標準的に使われています。実務では換算表やメーカーの無料選定ツール・計算ソフトで一発なので、式の暗記より「面積合わせだけでは等価にならない」という原理を覚える方が大事だ、というのが僕の意見です。
なお、風速を欲張ると最後に効いてくるのが騒音です。消音ボックスの仕組みはこちらが参考になります。

ダクトの防火区画貫通処理
検索データを見ると、ダクト関連でもっとも調べられているのがこの防火区画貫通処理です。それなのに解説記事がほとんどない。先に結論を言うと、原則は「貫通部の隙間をモルタル等の不燃材料で埋める」と「区画を貫通する風道に防火ダンパー(FD)を設ける」の2点セットです。根拠は建築基準法施行令第112条(防火区画)と関連告示です。
なぜ2点セットなのか。防火区画の壁に穴を開けると、火と煙の通り道が2つできます。1つはダクトと壁の間の隙間、もう1つはダクトの筒の内側です。隙間はモルタル充填で塞ぎ、筒の内側は火災時に自動で閉まる防火ダンパーで塞ぐ。だからロックウールを隙間に詰めただけでは処理として不十分で、ダクト内部を塞ぐ手段にはなり得ません。
防火ダンパーは、温度ヒューズが溶けると羽根がバネで閉まる仕組みです。ヒューズの溶解温度は系統で使い分けます。
| 系統 | 温度ヒューズ |
|---|---|
| 一般の空調・換気 | 72℃ |
| 厨房排気(フード系統) | 120℃ |
| 排煙 | 280℃ |
これはメーカー共通の一般的な区分で、厨房排気に72℃ヒューズを付けると調理熱で誤作動しますし、系統違いは検査で確実に指摘されます。FD本体は厚さ1.5mm以上の鉄板製で、FDを区画から離して設置する場合は区画とFDの間のダクトも厚さ1.5mm以上の鉄板とする規定があります(建築基準法の告示による規定です。適用条件の詳細は特記仕様書と審査機関への確認が確実です)。
現場で押さえるポイントは次の5つです。
- スリーブは区画壁の配筋前から位置・サイズを管理する(後開けは補強検討も承認も大ごとになる)
- FDは吊りボルト4点吊りなどで独立支持とし、ダクトにぶら下げない
- 温度ヒューズが交換できる向きで取り付け、天井に点検口を設ける
- 貫通部の隙間はモルタル等の不燃材で充填し、充填前後の写真を必ず残す
- 銘板・検査ラベルが確認できる状態で仕上げ、竣工検査・消防検査に備える
もう1つ、どこで貫通が起きやすいかも押さえておくと図面チェックが速くなります。防火区画には面積区画・竪穴区画・異種用途区画などの種類がありますが、ダクトの貫通が集中するのは、階をまたいで縦に抜けるパイプシャフト回りの竪穴区画と、テナント境や用途境の壁です。設備図と防火区画図は別の図面なので、両方を重ねて貫通箇所に印を付けていくと、FDの数量と点検口の要否が漏れなく拾えます。
FD・VD・MD・CDと略号が並ぶと混乱しますが、防火のFDと風量調整のVDでは役割がまったく違います。ダンパーの種類の見分け方はこちらで整理しています。

検査での指摘あるあるは、点検口が無い・小さい、ヒューズが交換できない向き、充填の写真が無くて再確認になる、厨房系統のヒューズ温度違い、あたりです。現場目線で言えば、防火区画貫通は「あとから直せない・直すと一番高くつく」代表格なので、スリーブ図の段階で設備業者と区画図を重ね合わせるのが最大の防御になります。
ダクト工事の単価・保温・清掃費用の目安
見積が妥当かどうか判断できない、という悩みには、まず見積の構造から入るのが近道です。角ダクトの見積は「展開面積(㎡)×単価」または「重量(kg)×単価」で組まれます。展開面積とはダクトの表面積のことです。ここで前章のアスペクト比が効いてきます。同じ風量でも扁平なダクトほど周長が長い、つまり展開面積が増えるので、材料も手間も増えて高くなるわけです。
単価の水準は、亜鉛鉄板の角ダクトの材工で展開面積1㎡あたりおおむね5,000〜10,000円程度が目安です。ただしこの数字は次の要因で大きく振れるため、断定はできません。
- 規模(総面積が小さい現場ほど㎡単価は上がる)
- 形状(アスペクト比が大きい・継手や分岐が多いと手間が増える)
- 階高・搬入条件(高所作業、夜間搬入、揚重の制約)
- 板厚・材質(ステンレスや高圧ダクトは別物の単価になる)
- ダンパー・消音器・点検口など部材の点数
スパイラルダクトは既製品なので、同じ条件なら角ダクトより安く納まりやすい傾向です。
保温についても触れておきます。目的は結露防止と熱損失防止で、冷たい空気が通るSA・OA系統は原則保温、一般排気は原則不要、排煙は耐熱仕様と、系統で扱いが分かれます。仕様はグラスウール保温材25mm程度+アルミガラスクロスなどの外装が代表例で、材工でおおむね2,000〜5,000円/㎡程度が目安です。外装材のグレードや部位(機械室内のラッキング仕上げなど)で大きく変わります。
保温材の種類と施工の考え方は、こちらが詳しいです。

清掃費用は、系統の長さ・点検口の有無・汚れの質(一般粉じんか厨房の油か)で変動幅が特に大きい項目です。小規模店舗の排気系統で数万円台から、フードや系統数が多い建物では数十万円規模まで開きます。新築側の施工管理にできる貢献は、将来の清掃ができる位置に点検口を計画しておくことです。
正直なところ、ダクトの単価は時期と地域でかなり振れるので、金額の丸暗記より「展開面積か重量か」「保温・ダンパー・点検口はどこまで含むか」を見積書で確認できる方がずっと価値があります。
ダクトの耐用年数
耐用年数は、税務上の年数と物理的な寿命を分けて考えます。
税務上は、国税庁の減価償却資産の耐用年数表で、ダクトを含む空調・換気の設備は建物附属設備の「冷房、暖房、通風又はボイラー設備」に区分されます。冷暖房設備(冷凍機の出力22kW以下)は13年、その他は15年です。中央熱源方式のビルのダクト設備は15年で扱われるのが一般的ですが、建物と一体の設備として建物本体の耐用年数を適用する考え方もあるため、最終判断は税理士・会計士への確認が確実です。
物理的な寿命はこれとは別物です。亜鉛鉄板ダクトは、屋内の一般空調系統ならおおむね15〜30年程度使われている例が多く、使用環境で大きく変わります。短くなる条件は、厨房排気(油と酸による腐食)、多湿系統(結露)、屋外露出(雨水・塩害)です。劣化のサインは、錆と穴あき、フランジパッキンの硬化による漏気、内部の汚れ堆積、ダンパーの固着あたりに出ます。
改修現場では「機器だけ更新してダクトは再利用」という判断がよくありますが、ダクトの状態は天井を開けたタイミングでしか確認できません。実務だと、解体範囲が決まった段階で設備業者と一緒に天井内を先行調査しておくと、再利用可否の判断で後戻りせずに済みます。
施工管理がダクト工事で検査・確認するポイント
最後に、建築側の施工管理がダクト工事のどこを見るべきかを、工程順に整理します。
段取りの段階では、スリーブ・インサートの先行管理が最優先です。躯体工程に乗り遅れると後開けになり、防火区画の章で書いたとおり被害が一番大きい。総合図でのルート調整では、断面の大きいダクトを先に通して配管・電気を後から絡ませるのが原則で、梁貫通は原則避け、やむを得ない場合は構造側の承認を取ります。
施工中は、吊りと気密を見ます。吊りボルトの間隔は特記仕様書・標準仕様書の規定に従います(横走りでおおむね3m前後の間隔が目安です)。気密の弱点は決まっていて、共板フランジならコーナー金具部のシール、スパイラルダクトなら継手部です。スパイラルの継手は差し込み→ビス留め→アルミテープの順が正しい手順で、テープだけで済ませていないかを見ます。工法の主流は、コストと工期から共板フランジ工法に移っていますが、大断面や高圧系統ではアングルフランジ工法が残ります。
天井閉鎖前には、次の項目を確認します。
- 防火区画貫通部の充填とFDの施工写真が揃っているか
- FD・VDの点検口が図面どおりの位置に確保されているか
- 保温の欠損・剥がれがないか(吊りバンド回り・フランジ回りに出やすい)
- 吊り・支持の増し締めと振れ止めが済んでいるか
- VDの開度が風量調整の記録どおりに固定されているか
- 風量測定の結果が設計風量と照合されているか
このリストの半分は「天井を閉じたら直せない」項目です。僕の感覚だと、ダクトのトラブルで一番多いのは技術的な難問ではなく、見えなくなる前の確認漏れです。閉鎖前チェックを工程表に1行入れておくだけで、防げる手戻りはかなりあります。
ダクトに関する情報まとめ
- ダクトとは:空調・換気の空気を運ぶ搬送路。SA・RA・OA・EA・排煙の系統があり、照明用のダクトレールとは別物
- 種類と規格サイズ:主系統は角ダクト・中小風量はスパイラル・器具回りはフレキ。角ダクトは50mm刻みで板厚は長辺により0.5〜1.2mm、スパイラルは既製の径系列
- 風量・静圧の計算:Q=A×v×3600が基本。低速ダクトは15m/s以下、アスペクト比4以下、等摩擦法1Pa/m前後が設計の慣行
- 防火区画貫通処理:モルタル等の充填+防火ダンパーの2点セット。ヒューズは一般72℃・厨房120℃・排煙280℃
- 工事単価:角ダクト材工で5,000〜10,000円/㎡程度の目安。展開面積か重量か、含みの範囲を見積書で確認する
- 耐用年数と検査:税務は13年または15年(国税庁)、物理寿命は環境次第で15〜30年程度。スリーブ先行管理と天井閉鎖前チェックで、閉じたら直せない項目から潰す
以上がダクトに関する情報のまとめです。
結論をもう一度。板厚は長辺で決まり、風速は低速ダクトで15m/s以下、区画貫通はモルタル充填+FDの2点セット、税務の耐用年数は13年か15年。この4つを押さえておけば、サブコンとの打合せで話が通じなくて困ることはまずありません。僕の感覚だと、あとは現場で図面と実物を照らし合わせる回数が理解の深さを決めます。


