施工管理の窓口|施工管理の「知りたい」を解決するメディア




施工管理の時に「本気で会社を辞めたい」と思って私がしたこと

「本気で会社を辞めたい」多くの施工管理が一度は考えることだと思います。

筆者も現役の施工管理であり、過去には施工管理の会社を本当に辞めたこともありました。実際に施工管理を経験し、本気で悩んだからこそ、効果のある施策をご紹介できると思います。

そもそもの考え方として「会社を本気で辞めたい」と感じているなら、自分に大きなストレスがかかっていることを自覚しましょう。

ストレスがかかり続けるとおかしくなるので、何かしらの行動(変化)が必要です。

では具体的にどの様な行動を起こせば良いのか?について、当記事はまとめていきます。

それではいってみましょう!

 

会社を辞めたいなら、上司の上司or人事に相談。

会社を辞めたいと思ったら、上司の上司もしくは人事に相談しましょう。

「人に話すことで楽になる」なんてことを言うつもりはありません。上司の上司や人事に相談することで、目の前の問題が解決する可能性があるからです。

前提として「会社を辞めたい」と思う理由は人によって異なりますが、多くの人は人間関係に対するストレスを大きく感じる傾向にあります。

上司に嫌な人がいるパターンもあれば、現場に嫌な人がいるパターンもあります。

どのパターンにおいても上司の上司or人事なら適切な課題解決が可能です。

特に人事は社員が辞めない様にマネージメントするのも仕事です。ただ人事はエスパーではないので、誰がどれだけ苦しんでいるのかを理解していません。

人事に対して現状を説明することで、やっと人事は現状を把握します。現状を把握した次には解決策を打ち出してくれます。

現場から内勤に移るのか、現場を変えてもらうのか、部署を異動してもらうのか、どうなるかは問題と人事次第ですが、まずは助けを求めるのが大切です。

自分の抱える問題を一人で解決する必要はありません。誰かに頼ることで解決される課題もあります。

会社を辞めたいと感じたらまずは人事or上司の上司に相談しましょう。

 

とりあえず1日サボる

会社を辞めたいと思ったら、とりあえず1日サボるというのも手です。

毎日忙しく働いていたら「自分がいなくなったら困る」と錯覚しますが、これは大きな間違いです。自分一人が一日休んだところで、現場に大きな支障はありません。

打ち合わせは別日にすればいいし、書類の作成は先輩がやればいい。KYを作るのもやってもらえばいいし、急ぎの仕事なら先輩がやってくれます。

あなたが1日休んだところで、現場はなんとかなります。本当です。

「会社を辞めたい」と思った時、そこには複雑な要因が隠されているのではないか?と人は考えがちですが、そうではなかったりします。

単純に睡眠不足だったり、疲れが溜まっているだけかもしれません。1日じっくり休んでみたらまた違う可能性もあります。

よって、会社を辞めたらとりあえず1日サボってみるもアリかなと思います。

好きなだけお菓子を買い込んで、家にこもって好き放題やる。それまでしっかり働いたからこそ、自分にご褒美をあげることも大切です。

スティーブ・ジョブズがいなくなってもアップルは売り上げを増やし続けているくらいですから、一社員のあなたが一日休んでも問題ありません。世の中そんなもんです。

 

逆側の電車に乗ってみる(変化をつける)

よくある話ですが、会社を辞めたいと思ったら、いつもと逆側の電車に乗ってみるのも良いです。

どうしてこの様なことが言われるかというと「同じ毎日から抜け出すことが大切」だからです。

毎日働いていると、大体の最適解が見えてきます。

家から会社に行くにはこの道を通った方が早い。ご飯はこんな感じで済ませるのが楽で経済的。この時間に来る電車に乗ると丁度よく仕事場に着く。

最適解が決まっているからこそ、毎日同じことの繰り返しの様に感じてしまいます。

出てくる結果には必ず原因があります。

「会社を辞めたい」と感じているのは、今あなたが取っている行動が原因になっています。よって、今までと同じ選択肢を取り続けていたら、出てくる結果は今までと同じ「会社を辞めたい」という感情です。

違う答え、つまり「会社を辞めたい」という結果以外のものが欲しいなら、原因である「行動」を変える必要があります。要するに変化をつける必要があるということです。

その一例が「逆側の電車に乗る」な訳ですが「変化をつける」といった意味合いではそれ以外のことも通用すると思います。

いつもとは違った道を通ってみる。違うご飯屋さんに行ってみる。乗る電車の時間を変えてみる。

早い電車に乗れば早く職場付近について、時間を潰して散歩していたら美しいものが見えたりするかもしれません。違う道を通ったら、今まで気付かなかったお店を知れる可能性もあります。

変化は大きければ大きいほど良いです。

大きければ大きいほど、大きな結果の違いが出てきます。

自分が考えうる限り、できるところからで構いません。自分の日常に少しずつ変化を加えていくことで「会社を辞めたい」という感情が変化する可能性があります。

 

本気で辞めると腹を括る

起こした変化が大きければ大きいほど、出てくる結果は大きく変わります。

個人的に一番大きな変化は「会社を辞めること」だと思っています。

勿論、会社を辞めるのは大きな決断ですから、いきなりそこまでの意思決定はする必要はないかもしれません。ただ本当に追い詰めたれている人は「本気で辞めると腹を括る」ということも時には必要です。

筆者は本気で会社を辞めると腹を括ってから仕事が楽になりました。

口うるさい上司も、会社を辞めれると思えば明日から会わなくていい。面倒な仕事も、会社を辞めれると思えば明日からやらなければいい。

もう辞めると考えれば、気が楽になります。心の懐に退職届を忍ばせとくイメージですね。

追加していうなら、具体的な行動まで起こした方がいいです。次の章から詳しく解説していきます。

 

貯金する。圧倒的に貯金する。

会社を辞めるにはお金が必要です。

正確に言えば、必須ではないがあった方が確実に良いのは間違いありません。

具体的には100万程度の金があればかなり心は安定します。本気で節約すれば半年くらいは働かずに生活できますからね。

また、日本には会社を辞めた人をサポートする体制が充実しています。

例えば、失業保険です。具体的にいくらもらえるか?は人によって異なりますが、筆者の場合は50万円近くのお金をもらえました。

加えて、年金や保険の免除・減額も申請すれば叶いますし、家賃補助制度なるものもあったりします。調べてみると色々ありますので調べてみましょう。退職のイメージも湧くと思います。

これに加えて貯金があれば最強です。明日に会社を辞めても困らなくなります。

現場で忙しく生活していると、意味不明な出費がかさみます。同期や現場の人と無駄な金は使っていませんか?そこを絞るだけで大きく貯金できます。

施工管理は比較的給料の高い仕事ですから、不要な支出を減らすだけですぐに貯金は貯まります。

会社を辞めることを念頭に考え、今の内から貯金をしておきましょう。

 

副業を始める

会社を辞めたいと考えた時、副業を始めるというアプローチも有効です。

これは貯金をすると同じ発想ですが、自分で作れる収入源を持っていると精神的に楽です。経済的な不安もなくなりますし、辞めた後なにをすべきかも明確になります。

収入源は一朝一夕ではできません。よって今のうちから仕込んでおくことが大切です。

副業を始めると、それに伴い別分野の知識を獲得することができます。

例えば、動画編集の仕事を始めたら、動画編集に必要なスキルが獲得できます。デザイナーの副業を始めたらデザインの知識が身につきますよね。

獲得した知識を使って一人で稼いでいくことも可能ですし、獲得した知識をポートフォリオにまとめ、転職活動に生かすこともできます。

実際にやってみて合わなかった。。。ということでしたら、職業の適正が分かるので、次回の転職活動の役にも立てます。

良いこと尽くしなので、会社を本気で辞めようと思ったら副業を始めるのはオススメです。

注意点としては「甘い言葉に騙されない」ということですね。

人は追い詰められていると、正しい判断をすることができません。「誰でも2ヶ月で月収100万!」みたいな文句で金を騙し取られないよう注意してください。そんな甘い話はありません。

 

転職エージェントと面談する

会社を辞めたいと思った時、転職エージェントと面談しておくのも手です。

勘違いしやすい部分なのですが、転職活動は会社を辞めてからするものではありません。会社で働きながら転職活動を開始することも可能です。

転職活動を先に始めておけば、本当の意味で現実が見えてきます。

自分の価値はどの程度か?自分にどの様な選択肢があるのか?転職エージェントは転職のプロですから、現実的に選択可能な手段を提示されます。

筆者の周りにも、在籍中に転職活動をしている人は結構いました。

あらかじめ自分の取れる選択肢を理解しておくことで、精神的にも安定します。

「もう無理!出勤できない!ってなったらココに転職しよう」と思えるだけで相当楽です。狭い視野が広くなり、幅広い選択肢から人生の選択を行うことができます。

会社を辞める前のイメージと会社を辞めた後のイメージに差異が生まれないものポイントです。

会員登録から面談まで、2時間もかかりませんし何より無料です。やっておかなければ損ですので、会社を辞めたいと感じたら転職エージェントに相談するのがオススメです。

いくつかオススメの転職エージェントを上げておきます。

 

リクルートエージェント

まずオススメの転職エージェントは「リクルートエージェント」です。

業界最大手の会社ですので安心感があります。転職エージェントの会社はいくつかありますが、迷ったらリクルートエージェントにしておけば間違いありません。筆者が転職活動をした時も当然使ってました。

ポイントとしては求人数の多さです。業界トップの求人数を誇ります。

どの業界・職種に転職するとしても対応できます。求人数が多いため、どの業界職種においても様々な選択肢を見ることもでき、幅広い選択肢から転職活動を進めることが可能です。

あえて弱いポイントを挙げるとすると、担当に当たり外れがあることです。大手なのである程度は仕方ない部分がありますね。合わないと感じたら違う担当に変えてもらいましょう。

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 業界No.1の求人件数
  • 独占求人が多い
  • ほとんど全ての業界職種に対応
  • 完全無料

 

dodaエージェント

転職活動をするにはdodaエージェントもオススメです。

会社としての歴史も古く、老舗ですので優良企業との繋がりも豊富にあります。80%以上が非公開求人で、利用した人の満足度がNo.1という調査結果もあります。

ちなみに筆者の友人もdodaエージェントで働いていますが、かなり優秀です。

実際に筆者がdodaエージェントを活用した時にも担当の方はコチラの要望をしっかりしてくれました。割と印象は良いですね。

弱い点を挙げるとすればメールの量が多すぎるということですね。紹介される求人が多すぎてめんどくさくなりました。

dodaエージェントのおすすめポイント

  • 大手から中小企業やベンチャーまで幅広く対応可
  • 年収の査定をしてもらえる
  • エージェントが企業との交渉をしてくれる
  • 完全無料

 

マイナビジョブ20’S

リクルートエージェントやdodaエージェントは幅広い年代に対応していますが、マイナビジョブ20’Sのサービスは20代に特化しています。20代における満足度ではNo.1と言われています。

企業担当のエージェントもいますので、求人票に乗っていない情報まで知ることができます。転職活動はほぼほぼ情報戦ですから、強いアドバンテージが取れます。

選考対策のサポートも充実していますし、求人数も多いですのでオススメです。

欠点としては高年齢の人にとっても満足度は他のエージェントには劣る点ですね。20代に特化している分、仕方のない部分があるのかもしれません。

マイナビジョブ20’Sのおすすめポイント

  • 20代に特化している
  • サポートが充実している
  • 求人票にない情報も知れる
  • 完全無料

 

 

Return Top