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施工管理のアフターキャリア5選【施工管理技士が徹底解説】

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こんにちは。施工管理ブロガーのミズノです。

「施工管理は潰しが利かない仕事だから転職は難しい」という話は良く聞きますよね。確かに専門的な仕事なので、転職の幅は他の職種よりかは少ないかもしれません。

とはいえ、施工管理に転職の選択肢がないわけではありません。

では施工管理にはどのようなアフターキャリアがあるのか?

この記事では施工管理のアフターキャリアを5つほどご紹介します。施工管理からの転職を考えている方は是非参考にしてみてください。

 

施工管理のアフターキャリア①設計

施工管理のアフターキャリアとして、まずは「設計」が挙げられます。

施工管理は中間管理職なので、下からも上からもガツガツ物事を言われます。精神的にかなりキツイ仕事であることは間違いありません。

その点設計は商流が高い、つまりは立場が上なので、精神的にはかなり楽です。

しかも建物の0→1の部分を考える仕事なので、やりがいもあります。

更に設計になった後にも多くの転職先が存在します。勿論、きっちり仕事をこなして実力をつけることが大前提とはなりますが、それだけの価値はあると思います。

ただ仕事内容が難しいので、その点も加味して挑戦したい人は是非とも挑戦しましょう。

 

施工管理のアフターキャリア②CADオペ

2つ目の選択肢はCADオペさんです。

施工管理の人はCADも使って仕事をするので、馴染みがある仕事ですよね。経験を活かして転職できるので、やりやすい仕事だと思います。

ずっと椅子に座っているのが苦手な人には向かない仕事ですが、施工管理の仕事の中でCADを使った仕事が好きな人には向いています。

  • 仕事だけでなくプライベートに重きを置きたい
  • 手に職をつけたい
  • 時間に融通を利かせたい

上記のような人には特にオススメです。

CADオペさんは朝礼に参加する必要がないので「朝9時出社」とかも可能になってきます。「保育園に子供を送ってから出勤したい」といった方はCADオペという選択肢を考えてみましょう。

 

施工管理のアフターキャリア③職人

施工管理のアフターキャリアとして、職人になる選択肢もあります。

職人は基本的に残業がありません。

仕事内容としても体を動かす仕事なので、健康的に働くことができます。施工管理は不健康の極みですから、憧れますよね。

前の現場に70歳くらいのおじいちゃん職人がいたのですが、ピンピンしてました。たまにガラパゴス携帯のような老人がいますが、職人として働けば絶対あんなことにはなりません。

また、職人は個人事業主として働く選択肢もあるので、一人でのびのびと働きたい方にはオススメです。

 

施工管理のアフターキャリア④他業種へ転職する

若ければ施工管理から異業種へ転職する選択肢もあります。

未経験なので当然給料が下がることは覚悟しなければなりませんが、異業種への転職は不可能ではありません。可能です。僕も異業種へ転職しました。

ただ実際に僕が異業種へ転職してみて思ったのは、全くの異業種へ転職するのは結構大変であるってことです。

異業種へ転職するなら、施工管理としての経験が少なからず生きる異業種へ転職することを強くオススメします。

  • 異業種の設計事務所
  • デベロッパー
  • メーカーの開発職

等々、探せば選択肢はいくつもあります。異業種への転職を考えている方は、上の記事が参考になると思うので、是非参考にしてみてください。

 

施工管理のアフターキャリア⑤商流を上げた施工管理

最後の選択肢として、商流を上げた施工管理もオススメします。

商流というのは「お金の流れ」のことでして、商流が高くなればなるほど働き方がホワイトになっていきます。下図は建設業の業界構造を説明した図です。

建設業は基本的に、上から下へ、ピンハネされて金が降りてくる構造になっています。

よって、上にいけばいくほど儲かりますし、下にいけばいくほど搾りカスのようなお金しか入ってきません。

儲かっていれば儲かっているだけ余裕がありますし、テクノロジーを利用して働き方改革を推進していくことができます。給料も高いですし、精神的にも楽です。

逆に商流が低い会社は儲からないので、給料も低いですし、職場もブラック化しやすいです。

  • 元請けの仕事を獲得できている
  • サブコンよりゼネコン
  • 中小より大手

といったようにキャリアアップしていけば、働き方はホワイトになります。

もし施工管理という仕事が好きなのに「会社がブラックすぎて辞めようか悩んでいる」といった方は、商流を上げた施工管理を目指してみてはいかがでしょうか?

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